家を建てると妬まれるんです

家を建てると周りの人に妬まれる

家を新築すると…人に妬まれます。

家を建てる人というのは、自慢気です。

多少の妬みは、逆に心地いいくらいに感じるなんて思ってるかもしれません。

でも…妬みって想像以上なんです。

 

持ち物を自慢したがる人というのは、妬みが強い人。

自慢した相手が妬んで僻んだ顔を見たいから、自慢するんですから。

家を新築して自慢ばかりしている人なら、こういう人の気持ちも分かるのかもね。

私には理解不能だけどね…。

新築の家を妬むのは赤の他人です

家を建てる事を妬んでいる人って誰だと思いますか?

自分が家を建てる事を知ってる人だって思いますよね。

友達や親せき、それとも職場の人?

そのあたりの人だって思いがち。

もちろん、嫌味に自慢気な態度を取っていたなら妬まれているでしょう。

 

しかし、妬んでいるのは、自分の知り合いじゃない。

赤の他人に妬まれているんです。

これ、考えるととっても怖いでしょ。

そう、怖いんです。

家を建てるのを妬んでいるのは近隣住民

これは、家を建てる人は知らない事実です。

家を建築中に嫌がらせめいた事をしたり、クレームで因縁をつけてくる人がいるのです。

建設業者に不備があったからじゃ…と思いがちですが、違います。

 

水道を新築の家まで引いてくるために掘削するような工事をしていると、次の日にその場所に車を止めて妨害してきたり。

業者が通れないように、車を道路に停めてとうせんぼしたり。

現場の業者に「うるさい」などクレームを申し立ててきたり。

現場の周りをウロウロウロウロ、監視するように徘徊していたり。

毎日、現場で作業している業者から見ても、行動がおかしい人がいるんです。

しかも、怖い事に結構こういう人が多い。

 

『近隣の人に迷惑をかけたのであれば、謝罪に行かなくては』

こう考える人も多いと思います。

でも、建設業者はコレをお客さんには報告しません。

報告する必要が無いんです。

必要がないどころか、近隣に気味の悪い人がいるって知らしめてしまうだけだから。

 

彼らが妬んでいるのは、家を建てている人です。

でも、攻撃対象はというと建設業者。

的外れですよね?普通に考えると。

 

なぜこんな的外れな標的の定め方なのかというと、

ただ、嫌がらせして気晴らししたいだけだから。

当事者の家を建てている人にコレをしてしまうと、頭のおかしな近隣の人と思われるってのが自分で分かってるって事。

業者なんて他人だし、何やっても文句も言わず自分の言う事に謝るだろうとか下手に出るだろうって思ってる。

人に謝らせたり、下手に出てもらう事で、自分の気をおさめてるわけよ。

業者を利用して、自尊心を保とうとしているのですね。

 

結構、やるせないお人なのです。

やるせない気持ちになるのは業者なのですが、本当にやるせない人なのは妬みが嫉みが行動にまで移ってしまったその人。

自分がやるせない状態にされているにも関わらず、業者はそういう人を可哀想だと思っている。

自分の人生、自分でどうにもできない人なのね…みたいな。

妬みクレーマー近隣住民はその後おかしな行動に出る

新築の家を建設中、クレームつけまくり妨害しまくり監視に明け暮れていたよう近隣住民は、その後理解しがたい行動を取ります。

これは、どういう心理状態なのか分かりません。

 

クレームをつけまくっていた業者に対して、仕事を依頼してくるのです。

非常に、謎の行動です。

自宅に業者を呼び、ネチネチと嫌がらせでもしようと考えてんじゃ…と、仕事を依頼された業者側も警戒してしまいます。

しかしながら、無下に断るわけにもいかず、そのクレーマーの自宅に行ってみると、思いもよらない対応。

 

とてもニコニコと嬉しそうに、これまでとは打って変わって良い対応をしてくれるのです。

正直、気味が悪い。

仕事を順調に終わらせて終了。

これまでのクレームは、一体何だったんだって感じ。

 

建設業者が近隣の家にいると不機嫌。

でも、自分の家に来るとご機嫌。

そういうクレーマーさんの心理状態は、よく分かりません。

自分のご要望を聞いて、自分を構ってくれる状態を好む人なんでしょうかね?

とりあえず挨拶だけは行っておけ

家を新築する時は、とりあえず近隣の家に挨拶にだけは行っておいた方がいい。

「挨拶に来なかった」事に対して、執念深い人は多い。

家が新築されてから、引っ越しの挨拶を~なんて考えずに、新築で工事が始まる前に挨拶はしておくように。

「ご迷惑をおかけしますが」

この一言をクレーマーは欲しているのですよ。

自分がそんな事は気にしないからって、他人が気にしないなんて思い込まないように。

 

バリアフリーな家づくり

バリアフリーの本当の意味

『バリアフリー』と言うと、「段差がない」という風に捉える人がほとんど。

建築用語だと思っている人もいるんじゃないでしょうか。

『フルフラット=バリアフリー』

これ、違うから。

 

本当のバリアフリーの意味を知っているだろうか?

バリアフリー(英語: Barrier free)とは、対象者である障害者を含む高齢者等の社会的弱者が、社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や、精神的な障壁を取り除くための施策、若しくは具体的に障害を取り除いた事物および状態を指す用語である。

バリアフリー住宅に施されているのは、『物質的な障害』の事。

そして、もう一つのあまり知られていない意味は、『精神的な障壁』を取り除くという事。

バリアフリーは、家の段差をなくせば済むものではないという事。

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自慢したくなる家

自慢したくなる家を欲しがる人

自慢したくなるような家というと、自分たちにとって理想的な家だと思うでしょう。

しかし、自慢したくなる家を欲しがる人というのは、人に自慢するための家を作ろうとしている人。

人に自慢するための家は、自分達が必要としている家ではありません。

人が欲しがる家なのです。

 

自分が必要としているものよりも、人が欲しがるものを優先してしまいます。

自分が必要としているものと、人が羨むものというのは、全くの別物。

必要性の無いものを、通常家に取り入れる人は少ない。

だから、人の持っていない物は羨ましいのです。

羨ましいものは、必要ない物という場合が多い。

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雰囲気のある家の作り方

雰囲気のある家

「なんか違う…もっと、こう…う~ん…」

「もっと、こう…どう説明すればいいのかな…」

「そうじゃなくって…えっと…」

こういう感じで漠然としたイメージを伝えたいけど伝えられない状態に陥る人は多い。

 

雑誌や商業施設などで見た、漠然としたイメージに近づけたい。

でも、なにをどうすればいいのか分からない。

どういう色をチョイスすればいいのか分からない。

分からないから全ての色や柄を検証してみるが、どれも違う。

自分には分からないから、それを伝えたいけど、それも出来ない。

 

分かりますよ、どうしたいのかは。

雰囲気のある家の雰囲気のある部屋にしたいんですよね?

でも、その雰囲気をどう伝えたらいいのか分かんないですよね?

何がその雰囲気や空気感を醸し出しているのか、分かんないんでしょう。

雰囲気のある家はどうすれ作れるか

雰囲気のある家っていうと、具体性がない。

その具体性のないつかみどころの無い物を明確にしないと、自分が望む家にはなりません。

でも、これ具体的に説明できるんです。

 

説明できるとなると期待が膨らみます。

一応前もって言っておきますが、不可能に近い。

自分の現実に打ちのめされるだけ。

絶対、出来ないわけじゃないよ。

頑張ればできます。

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下請け業者に使えないど素人がいた

家を作っているのは下請け業者

実際、家を作っているのは下請け業者さんです。

地元建設会社や工務店であれば、その会社に大工さんや作業に携わっている社員もいますが、ハウスメーカーなどは全て下請け業者に頼んでいます。

大工さんや基礎屋さん、水道屋さんや屋根屋さんなど、色んな業者の人が関わっています。

 

その下請け企業にもさらに下請けがいます。

いわゆる、孫請け業者という奴です。

基礎屋さんなんかは生コンを発注して持って来てもらったりと、下請け業者さんにもそういう下請け業者さんがいるという事。

 

基本的に下請け業者さんは、色んな建設会社やハウスメーカーの仕事を手掛けているので、いわゆるその道の一番のプロです。

下請け業者がど素人なんて…

請け負っている専門的な仕事において一番のプロである下請け業者に、ど素人がいたという事があります。

で…やらかしてくれた。

 

なぜそんな素人が業者として紛れ込んでいたのかというと、ハウスメーカーの社員が自分の友達に業者をやらせたから。

友達に業者をやらせる事で、仕事を回すとマージンがもらえたり、最終的にはそのハウスメーカーを退職したかったため、自分の次の就職先として会社を作らせたというわけ。

友達に作らせた会社に役員として入り込もうという算段。

 

こういうハウスメーカーのサラリーマン社員が考える浅はかな考えで、顧客の新築の家は滅茶苦茶。

新築1か月もしない時点で、トイレが逆噴射するという事態に…。

新築の家のトイレが汚物にまみれるという惨事。

原因はよく分からないのだが、使い終わって余ったモルタルをお客さんの家のどこかに捨てて帰ってしまったのが原因っぽい。

モルタルが配管をふさいでしまって逆噴射という有り様。

お友達を下請け業者にしてしまう

下請け業者と関わるのは、現場を管理する現場監督。

この現場を管理する社員が、自分と仲良しの人間としか関われないような性格だと、本来の業者を使わずに自分の友達を業者として入れてしまう事もある。

下請け業者が年期の入ったプロであるため、知識の浅いコミュニケーションの能力や伝達能力のない現場監督などには扱い辛かったりして嫌うのだ。

 

やらかしやがったハウスメーカーの社員が友達を業者として入れ込んで来た理由は、元いた下請け業者に負債を背負わせたから。

自分の失敗を下請け業者のせいにして、支払いを踏み倒した。

しかも仕事が出来ない社員だったため、同じことを繰り返し踏み倒した金額が膨らんでしまい、元々使っていた下請け業者と顔を合わせづらくなったから。

会社でも失敗が多い社員だったため、会社にも居づらくなったため、友達に会社を作らせて乗り移ろうとしてたってわけ。

 

ハウスメーカーって…社員が全員サラリーマン。

他の社員のやっている事に無関心なため、陰で変な事をする社員がいても気付かない傾向が強い。

やらかしてしまう前に未然に防ぐことが出来ず、やらかした後に滅多打ちにするという意味のない管理をしている。

さらには、ハウスメーカー内で業務が分業になっているため、職種が違うと全く理解できないという有り様。

建築に関する全般的な知識を持っていない社員ばかりなのだ。

 

さらには転勤族で占められているような構成のハウスメーカーなどは、下請け業者の伝手を持っておらず人脈もないため、下請け業者が素性の分からない業者が入ってきたりするのだ。

下請け業者に捨てられたり、下請け業者を増やしたりする時に、素性の分からない業者が入り込んでくる。

実績の無いような業者を口先だけでの説明で、受け入れてしまうのだ。

社員が引っ張って来たからと、ロクに調べもせずに使ってた。

素人業者なんてすぐ分かる

建設会社というのは、下請け業者を呼んで飲み会がある。

こういう飲み会で下請け業者と話すと、素人かどうかぐらいは判断付く。

普通なら、そのぐらいの事は聞き出せるのだ。

なのに、アホな社員たちはバカ騒ぎで酒飲んでるだけ。

だから、誰一人として素人業者だった事に気付いていなかった。

 

何のために飲み会開いてるのかよく分かる。

己らが酒を飲むためだけ。

ハウスメーカーのサラリーマン社員なんて、一緒に飲んでも仕事に意味のない飲み方しかできない。

ただ建設業界に転がり込んできただけの、サラリーマンにはこういう有り様。

サラリーマンが開く飲み会は、仕事に何の役にも立たない。

設計や図面がキレイに出来てても意味ない

「設計がセンスがある」とか、「図面がきれい」なんて言ってる人多いけど…。

実物は図面じゃない。

自分の土地に実際に立つ家がキチンと出来ていなきゃ意味がない。

 

一番顧客からは見えにくい部分が一番肝心な事。

図面が完璧に出来てるからって、家が完璧に出来るわけじゃない。

図面や接客が完璧でも、それを作れなきゃ意味がない。

 

たま~に、素人業者がいるんだよね~。

気を付けろって言っても、どうやって?って事になる。

こういう業者が混じってるのは、気を付けようがないんだよね。

家を手放す「住宅ローンが払えない」

住宅ローンが払えなくなってしまう

住宅ローンが払えなくなって、家を手放す人が増えているそうです。

原因は、収入の減少。

日本人の年収は年々、減少してきているそうです。

他にも、体調を崩して退職や転職を余儀なくされてしまったり、無理な住宅ローンが原因で返済が出来ないという事もあるようです。

 

TVで紹介されていた、家を購入する時のポイント。

  1. 家は年収の5倍程度にしておく
  2. 頭金は2割払う
  3. 定年までに住宅ローンは払い終える

住宅ローンが支払えなくなると、家は競売にかけられます。

競売にかけられる前に、任意売却する方がいいそうです。

住宅ローンが支払えなくなってしまった時は、放置しておかないようにしましょう。

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外観デザインの種類の定義とは?

外観デザインの種類

外観デザインをどうするかという時、どう伝えます?

「モダン和風で」とか「シンプルモダン」など、ネーミングも巷には溢れています。

モダン和風の定義って分かります?

実は明確な定義はない。

何となくそう見えるというだけの事。

 

明確に定義は無いのですが、既にデザインされた家を表現するために使われた、ニュアンス的に表現するためのネーミングだと思います。

雑誌などで伝えるためにそういう言葉を付けて表現したり、既にデザインされた家に付けられたネーミングなのでしょう。

だから、それを要望として言われると、正直よく分かんない。

 

モダン和風と和モダンは違うと言う人もいました。

どう、違うのか?

その方曰く、モダン和風はモダン率が高く、和モダンは和の率が高いとの事。

そんな定義はどこから覚えてきたのだ?

 

ネットで検索してみたところたくさんあって意味が分かんない。

「シンプルモダン」と「洋風」と「洋モダン」と「シンプル」

どういう風に違うのか分かんないんだけど…。

さらには「コンテンポラリー」「欧風」「ブリティッシュ」「北欧」「アーリーアメリカン」なんてのも。

 

建設業で働いていると、こういう言葉はまず使わない。

定義が明確に無いため、こういう言葉を業務上使う事は無いのだ。

しかも、意味分からねぇし想像がつかない。

外観デザインの決め方

実は外観デザインというのは、間取りを決めた後、屋根と外壁の色を決めるだけ。

外から見える部材の色柄を変えるだけに過ぎない。

「和風モダン」などは、要望が多いため、要望されたらこうする。

格子をペッとアクセントとして付ける。

実はこれだけだったりする。

 

しかし、これをしてもイメージと違うという人もいるわけ。

で、じゃあそのモダン和風ってどんなの?ってなると、お客さんが考え込んでしまう。

「もっと、おしゃれに」って…。

それじゃ、どうにもならねぇんだが。

家の形によって似合うデザインと似合わないデザインがある

ほんと言うと、家の外観デザインって、家の形がかなり大事。

 

ちょっと例えてみると、底面積が正方形の総2階建ての間取りにしたとしましょう。

これを純和風にしたいとなると、どうする?

和瓦に鬼瓦まで施しても、家の形のせいでマヌケな感じになると思いません?

これを、横長の長方形の平屋にすると、それなりに決まるんです。

 

家の外観デザインのイメージって、家の形状そのものがそれなりにそのデザインに向いていないと決まらないんです。

ほんと言うと、家の形が形なら、屋根の色や外壁の色だけをいくら変えてもどうにもならないような形の家もある。

そういうデザインありきで、間取りを考えなくてはいけなくなる。

その外観を崩さないように間取り変更するわけよ。

デザインにこだわるのはお金をかけるという事

外壁にアクセントを付けたり、玄関周りを囲ったようなデザインにすると、それなりにお洒落になったりもするんですが、金額が跳ね上がる。

外観の希望をどう伝えるか

外観に対して、自分の希望がある場合は、先に伝えておかなくてはいけません。

参考になるような資料を雑誌やネット画像で下調べして伝えるといいでしょう。

このような場合、他人の家の写真を撮ってくるような人もいるのですが、それはやってはいけない事。

どうしても、人の家のデザインを参考にしたい場合は、場所を営業マンに伝えて見に行ってもらうようにしましょう。

スマホなどで簡単に撮れるからといって、人の家を写真にとるのは無断撮影であってプライバシーが写り込んでしまう可能性があります。

 

デザインなどは口で伝えても、伝わりにくいものです。

やりたい事が明確にあるならば、それに対して自分が資料を集めたりと努力が必要です。

プランを見ては違う違うという人も多いのですが、違うのではなく何が言いたいのか伝わっていないという事。

ちなみに外観デザインの面では、ほとんどの人が予算オーバーになるため、諦める事も多いようです。

ハウスメーカーの坪単価ギリギリの予算で自分の思い通りになるというほど、世の中は甘くありません。

外観デザインにこだわりたいのであれば、予算は坪単価以上の余裕をもって挑んでください。

ハウスメーカーにクレームを言いたい時はどうすればいい?

ハウスメーカーにクレーム

基本的にハウスメーカーのやった仕事に対して、「直してほしい」など家の欠陥部分については、アフターメンテナンスや専用の受付窓口に申し出ましょう。

営業マンに直接電話をするような人もいるのですが、営業マンに直接かけてしまうと、自分にとって都合が悪いと感じると、もみ消されてしまうような事もあります。

クレームや受付窓口を通せば、その意見は記録となって残るようにしてある会社も多いのです。

クレームにしても修繕にしても、記録が残る方が、後々何かあった時に証拠として残ります。

営業や現場担当に直接言ってしまうと、クレームなどは特に記録に残らない。

記録に残すと、上司がそれを見てゴチャゴチャ聞くから、あえて記録しないんです。

本当は修繕もだけど、クレームほど記録しないといけないんだけどね。

 

しかし、家の事ではなく営業マンの態度や、言った事と違い過ぎるなど、社員のやり方に対してのクレームというのもあります。

これ、一応はその社員の上司や、担当支店の代表などに申し出る事も出来るのですが、丸め込まれて終わりという事も。

社員の上司というのは、社員と仲良しこよしという場合もあるので、その場で適当に丸め込まれると困るという時は、本社に電話をかけましょう。

本社の偉いさんは特に何もしていない人たちなので、「謝罪に来い!」「話を付けに来い!」というと、飛行機に乗ってノコノコやってきます。

担当支店の代表を通して、本社の人間を呼ぶのもありです。

 

『どうしてもこれは許せない…』という時は、本社を絡めるのがポイントです。

その支店だけで終了させると、その問題をその支店でもみ消してしまって、事実が本社に届かないから。

時と場合によっては怒りが収まらず、裁判などを起こす人もいますが、企業対個人というのは不利な事が多い。

本社から人間を呼んで、徹底的に話をしてみる方がいいかもね。

 

大手ハウスメーカーの偉いさんって、サラリーマンだから。

雇われた人だから、遠慮なく使いましょう。

どうせ、座ってるだけの人だから、仕事を与えてあげればいいのです。

「こいつらじゃ話にならないから、お前が来い!」

そのままガチャン☆と切ってしまえば来るんじゃないっすかね。

顧客満足度ランキングにランクインしている企業は、お客様の満足に対して対応するよう命じられているから。

クレーム軽減に顧客満足度は参考になるか?

ハウスメーカーを選ぶ際に『顧客満足度』などを参考にしようとネットで調べる人も多いと思います。

これが、2016年ハウスメーカー顧客満足度です。

1位 スウェーデンハウス(78.36)
2位 旭化成ホームズ(76.71)
3位 住友林業(76.14)
4位 積水ハウス(75.50)
5位 トヨタホーム(75.19)
6位 三井ホーム(75.16)
7位 日本ハウスホールデングス(74.44)
8位 ダイワハウス(74.28)
9位 パナホーム(74.21)
10位 一条工務店(73.93)

顧客満足度が高いハウスメーカーは、クレームも少なそうだと思いますよね?

でもね、逆に多い気がする。

これ、内情を知ると結構深刻な状況になってる…。

『顧客満足度ランキング』の存在が原因で、クレームに繋がってる気がする。

顧客満足度ランキングがクレームを呼ぶ

この顧客満足度を意識しているハウスメーカーというのは、顧客満足度がノルマのようになっている。

達成できなければ叱責降格という状況になっている。

 

利用するお客さんからすると、大企業だから徹底していていいと感じるかも知れない。

しかし、これを社員という立場から考えてみると、社員がすごく感情的に仕事をする元になっているのです。

 

お客さんから見た『顧客満足度』

  • 親切・丁寧
  • 対応が良い
  • 嫌な思いをしなくて済む

こんな感じですかね。

では、これが社員から見た『顧客満足度』

  • お客様を神様扱いしなくてはいけない
  • お客様の顔色ばかり見なくてはいけない
  • 文句を言われるような事はあってはいけない
  • ちょっとでも何か言われると、会社で強く叱責されてしまう
  • 何かあったら自分の評価が下がる

こんな思いが過剰に強くなり、『顧客満足度』ばかり気にしなくてはいけなくなる。

少しでもお客さんから何か言われると、上司に強く叱責されるのです。

しかも、家を作る会社は連携プレーが基本。

その連携が誰かのせいで崩れていくという有り様。

お客さんが何気に言った一言で、「お前のせいで評価が下がった」と責任の擦り付け合いが始まるのです。

クレームにならないようにお客様の顔色を窺っていたはずなのに

お客さんが何気に言った事でも、上司にバレたら叱責しまくられる。

このような状況が何度も続くと、不思議な感情が生まれる。

お客さんの顔色よりも、叱責する上司の顔色の方を見るようになるんです。

これが始まると最悪です。

 

上司の前で取り繕うようになります。

子供と同じです。

お母さんに怒られたら、お母さんの前で嘘ばかりつくようになりますよね?

これと同じ現象が現れるようになるんです。

 

ハウスメーカーの現状は既にこうなっています。

上司>お客様

お客さんよりも上司の方の満足度を高めようと、管理職の方ばかりに意識を向けている。

お客様を満足させるんじゃなくて、上司を満足させるための道具がお客さんになってしまっている。

ハウスメーカーの現場監督の実例

ハウスメーカーの現場監督というのは、居所が分からないという人が多い。

現場を監督する人なのに、現場にいないという…。

ハウスメーカーって、こんな奴ばっかり。

 

顧客満足度にランキングされている現場監督を観察したところ、この監督は現場にいない。

そして現場にいないどころか、現場で作業している人間が連絡をしても一切電話に出ないし、着歴をいくら残しても連絡を一切してこないという人。

なのに朝早く出て行き、夕方定時になるとピッタリ帰ってくるという、やたら時間がキッチリした行動をとる。

通常、現場って色んな場所にあるから、そうそう毎日ピッタリに帰ってくるってのも、ちょっとおかしい。

 

現場にいないので有名なこの人は、お客さんから電話がかかってきたら、いつもこう言う。

「あら、今日現場見に行ってたんですか?何時くらいにいらっしゃったんですか~?」

「あ~、お昼過ぎに来られたんですね。私は朝に現場にいたんですけどね~」

お客さんが現場に現れた時間帯を聞き出して、その時間帯からズレた時間にいたという嘘をつく。

お客さんの勤務時間帯なんかは、営業から聞き出してるから、こんなウソはお茶の子さいさい。

 

で、なぜ現場に行かないのか?

これは、自分が顧客満足度を満たしているという取り繕いのためである。

現場にいなかったら、自分は見ていないという既成事実が作れるから。

電話に出なければ、自分が指示を出してはいないという既成事実を作れるから。

現場で何かあってお客さんからクレームが来た時、上司に叱責されそうになったら必ずこう言う。

「自分がいない時に、作業してる奴が勝手な事をした!」

そう全てを、人のせいにするため。

 

『お客様満足度』の評価を自分が下げたんじゃないという証拠づくりのために、現場に姿を出さないのだ。

で、下請け業者からの報告だけモバイル使ってメールで一方的にもらう。

その報告に基づいて、上司に報告する。

そして更に客に、現場の予定まで報告してる。

業者とやり取りしないってすごい方法で仕事してるわ。

はっきり言って、仕事は一切してない。

 

こいつの机の上に書類を置くと、全て行方不明になるんだよ。

毎日毎日、机の上にてんこ盛りFAXの山になるのに、収納する場所もロクに無い事務所なのに、その書類が全てどこかに行ってしまう。

家に持って帰ってんのか?

毎日書類の山が机の上にできるのに、その書類がなくなってる事に、ハウスメーカーの管理職って全く気付かないから呆れる。

 

ハウスメーカーってこういう人材が昇進してしまう。

現にこいつ昇進してたから。

上司と客の前で取り繕うために、現場には行かない人。

上司の前で丁寧な報告を心がけ、その上司の前でお客さんに丁寧な報告を心がける。

そして、現場はほったらかし。

上司の前で良い社員を演じるために、お客さんとお客さんの家を利用する。

上司の満足度を高めるために、お客さんとお客さんの家は道具として扱う。

顧客に対してのサービスはノルマ

顧客に対して何かするというのは、教育が徹底した良い企業だと思い込みがち。

社員という働く側の人間として、それらを見るとただの『ノルマ』

ノルマはお客様のために達成するものではないでしょう?

上司や会社の人間の顔色を窺ってしまうののとなり得るのです。

 

最初は、お客様に対してのサービスとしてやっていたかも知れませんが、時が経つにつれそれらの受け止め方が社員の中で変わってくるのです。

お客様に対して徹底した対応をするためには、肝心な仕事を捨てるしか術がないようです。

お客様の気の済むまで徹底して対応すると、仕事する時間が無くなるのは事実です。

ノルマを達成する事に注力を注ぐ社員は、上司の前でパフォーマンスに走るのです。

 

顧客満足度ランキングでどのメーカーも点数がそこそこなのは、接客対応はいいけど家の仕上がりがおかしいという証かも。

顧客満足度アンケートの実物に目を通すと、そういう事実に気付くのです。

 

ちなみに余談ですが、ハウスメーカーに因縁をつけるクレーマーというのも多く存在しています。

支払いを踏み倒したいとか、因縁でゆすって値切りしようとする人です。

地域によって特色があるようで、因縁クレーマーの多いダントツ1位は大阪です。

大阪配属になると、社員が病んでしまい退職してしまうほどです。

ハウスメーカーの売上げランキングの見かた

ハウスメーカーの売上げランキング

ハウスメーカーの売上げランキングを、そのままそのハウスメーカーが人気なのだと思ってはいけない。

実は、私も最近まで知らなかったのだが、ランキング上位のハウスメーカーが、各地域ごとの地元工務店も含めた売上げランキングでは負けているのだ。

大手ハウスメーカーって、そこまで人気がないという事実がそこにある。

地方では、大手ハウスメーカーは人気がないというのが本当のところ。

 

ある有名どころのハウスメーカーは、実は一戸建てはあまり手掛けていないというのもあるのだ。

店舗や集合住宅などが、売りがげのほとんどを占めている。

CMで一戸建ての宣伝をしているため、人気があるのだろうと思い込んでしまうのだ。

地方のハウスメーカーは売り上げが上げられない

地方というのは人口が少なく、所得も都会から比べると低い。

「田舎の人は所得が低いから、売れないんですよ~」

「田舎じゃ、家は売れないんですよ~」

これがハウスメーカーの営業マンの言い訳。

 

確かに田舎の人は所得は低いかも知れない。

しかし、田舎の人はほとんどの人が一戸建てに住んでいる。

マンションとかに住んでる人は珍しいのだ。

マンションなどは、転勤族が住んでる事が多い。

そもそもうちの周りにマンションなんてない。

 

田舎の人って、なぜか土地だけはある。

住む場所を確保する時、土地があるのにマンション買う人なんかいないわけ。

ほんと言うと田舎ってそれなりに家は売れるお土地柄なのだ。

 

ハウスメーカーの営業マンが自分のノルマを果たせない言い訳がまかり通っちゃってるわけ。

そういう言い訳ばかりして、本当のところ事務所の中でくつろいで動きもしない営業マンを見せてもらったよ。

地方のハウスメーカーは売り上げが上げられない悪循環を抱えている

ハウスメーカーで自分の地域にあるのが『支店』か『営業所』かを気にした事があるだろうか?

支店でも営業所でも、どうでもいいよって思っちゃうかも知れないが、説明するとこういう事。

  1. 本社
  2. 支店
  3. 営業所

単純に順位付けするとこうなります。

これ、支店で営業成績の良いやり手の営業マンを人口の少ない地方に飛ばすと考えるとどうですか?

企業全体の売上げに響くと経営する側は考えますよね。

そう、出来のいい営業マンは都会の勤務となるのです。

人材を効率よく使うのが企業の考え方です。

 

地方の仕事の確保が難しい地域には、問題のある社員が配属されている事が多い。

サボりグセのある社員や、他の社員といさかいを起こす社員などが固められます。

その際に、一番利用価値のある場所が、売り上げを上げられない営業所しかない地方です。

最初から売り上げなど期待していない場所に、問題のある社員をもっていくわけ。

 

と、言う事は、営業所である時点で、社員レベルが恐ろしく低いという可能性があるという事。

誰っからも期待されていない社員が集まるとどうなると思います?

働くのが面倒くさい…仕事するのが面倒くさい…。

こんな雰囲気の組織に成り下がっています。

 

こんな状態で仕事量はほとんどないにも関わらず、本社から離れて放置気味のため、残業代稼ぎで夜遅くまで残業をして残業代稼ぎに勤しんでしまっているという状態。

ハウスメーカーのランキングが参考にならない

ハウスメーカーを評価した、顧客満足度ランキングや売上げ高ランキングは、内情を知る人間が見ると何の参考にするのか理解が出来ないというのが正直なところ。

これ見て、何がわかるねん状態。

 

ハウスメーカーのランキングを参考にすると、そのハウスメーカーの本質が隠れてしまっているため、惑わされるだけ。

ランキングは数字。

数字はいくらでも盛れるし、ランキングされると錯覚を起こす。

 

顧客満足度ランキングは、ランク付けではなくてポイントで見ると、どこの会社もそう変わりはない。

しかも、何で70点台なの?

ランキングされてるハウスメーカーの平均点がそもそも低い。

顧客に書き直しまでさせているのに、これなのか?って思うけどね。

 

しかも上位に来ているハウスメーカーで、一戸建ての販売に弱いハウスメーカーが混じっている。

これ、絶対一戸建て以外で売上げ上げてる。

全国展開しているのに、全国展開していないハウスメーカーより売り上げが低いのとか気になるし。

関連会社からキックバック要求してるハウスメーカーは、「売り上げ=家」という判定が出来ない。

『売上げ≠一戸建て住宅』

こういう事だから、ランキング事態が何を評価したいのか分からない。

家の「土台」と「基礎」は別物です

家の土台・家の基礎

家の土台ってどこにあるか知ってますか?

ちなみに、土台というのは見えない所にあります。

 

家の「土台」の事を「基礎」の事だと思っていたり、「地面」の事だと思っている人が多いようです。

家の土台というのは、基礎の上に乗っている部材の事です。

家を購入する側のお客さんにとって、名称がほとんど出てくるはずのない部材名だったりします。

でも、出てくる。

名称の持つ雰囲気が、紛らわしいのかも知れない。

土台と基礎と地面の勘違い

地震などが来た時に、建築用語がイマイチ分からない人が発言すると紛らわしい発言をします。

「家の基礎となる部分が~」とか

「家の土台となる部分が~」とか。

このような時、その基礎とか土台とか表現されている部分がどこやねんと思いますが、多分曖昧です。

何となく、大事そうな部分の事を言っている。

その大事そうな部分がどこかと言われると、それも言ってる本人が分かってないという状態。

 

基礎とか土台という表現が「大事な部分」とか「基本となる部分」という意味合いが日本語にあるから。

そういう表現をしてしまうと、建築には「基礎」と「土台」というものが本当に実在するため、日本語の曖昧な表現と混じってしまって分からなくなる。

 

  • 土台⇒基礎の上に乗っている木材
  • 基礎⇒家の下のコンクリートの部分
  • 地盤⇒土地・地面

 

時々、「土台にヒビが入ってきた」なんて言う人がいるのですが、見えないはずの土台にヒビが入ってるのを見付ける人っていないはずなんです。

だいたいのニュアンスで基礎の事だな~って分かるのでいいのですが、時と場合によって何の事を言っているのか分からない時があったりする。

基礎の事を土台と言って、地面の事も土台と言われたら、分からなかったりする。

 

じゃあ、どうしろって言うんだって思いますが、無理に専門用語使わなくてもいい。

建築用語って複雑すぎる

建築用語って曖昧で複雑すぎる。

正直、意味の分からない言葉がたくさんある。

例えば…

  • 建築士
  • 設計士
  • 建築デザイナー
  • 建築家
  • 建築プランナー

こんなどう違うのか分からないネーミングがいっぱいある。

正直、なんなのか分かんない。

建築デザイナーって…何でしょねって感じ。

自分の雰囲気作りの呼び名作っちゃったんだろうな。

 

他にも…

  • コンクリート
  • モルタル
  • セメント

これらは、明確に違いがあるのだが、人によっていろいろな呼び方をしてしまう。

面倒な業界なのだ。

土台と基礎と地面

地面に基礎が埋め込まれてて、基礎の上に土台が乗ってる。

こういう事です。