ハウスメーカーのクレーム対応は逃げるために設けてあるのよ

ハウスメーカーのクレーム対応

ハウスメーカーといいうところは、とにかくクレームが多い。

仕事のやり方が他人事というやり方をするからだろう。

当事者が他人任せという意識で、家を建ててしまう。

 

営業なんかは、現場が始まるともう自分は関係ないという意識でいるし、現場監督なんかは現場にいないなんて事も普通。

現場で何か分からない事があっても、現場監督なんかは分からないのは設計が書いた図面が悪いという意識で、自分は関係ないというザマ。

変更があっても、誰かがちゃんとやってるだろうという意識をどいつもこいつもが持っているため、連絡事項が伝わらないなんてザラなのだ。

 

いつもどんな時でも、誰かのせいであって自分は悪くないという子供染みた考えを持っている。

会社の中では、責任の擦りつけ合いで、年がら年中大騒ぎ。

責任のなすりつけに巻き込まれて、本当に仕事をする時間をほとんど削られてしまうという社風である。

クレームが多いのは当然というのが、ハウスメーカーの特徴である。

ハウスメーカーのクレーム窓口の設置

ハウスメーカーにクレーム専用窓口というような電話番号なんかを設置してあるところがあります。

これ、何のためか分かります?

 

一般のお客さんはクレームをちゃんと受け付けてくれるから安心という感覚になるようですが、これ、裏があります。

その物件に関わった社員が逃げるために、わざわざ窓口を設けてあるのです。

要するに、関わった人間は対応しませんから、という意味のものです。

 

実際クレーム電話ってどんな人が受け付けているか知っていますか?

非正規社員でしょうね、多分。

そして、対応するのは誰だと思いますか?

下請け業者や別会社だったりします。

自分達はノータッチという状態。

 

実際、クレーム対応をさせるために、別会社を作っているハウスメーカーは実在しているので、これは紛れもない事実です。

新築物件でも、引き渡しが終わった後は、新築に関わった社員は一切対応しないんです。

引き渡しの次の日でも、それは別会社の対応になります。

新築でやり残した部分があっても、引き渡しが終わると、自分は関係ないという発言を平気でするんです。

「もう、知らない」「関係ない」

こういう態度です。

 

自分達が逃げるための、別のルートを設けたという事。

こういう事をする理由って、分かります?

あり得ない事が、こういう事を引き起こしています。

 

原因は出世競争です。

出世競争を会社の中で繰り広げているため、ミスや失敗・クレームなんてものを自分たちの周りから排除したわけ。

出世するのに、都合が悪いんでしょうね。

クレーム対応をさせる会社に「俺たちは関係ない」「お前たちがやっておけ」こういう態度です。

ハウスメーカーでクレーム対処がまともに出来ない理由

クレームを受け付ける会社と新築で家を建てる会社が別となると、やり取りの面で支障をきたします。

新築を請け負った側の会社が図面を渡さないという事が起こる。

自分のやった事に失敗がある可能性があるから、渡そうとしないような社員もいます。

 

図面無しでの対応では、クレームが発生した部分が直らない事もあるでしょう。

現に、雨漏りが延々続くような家もありました。

木造で雨漏り連続発生…腐ってるよね、その家。

そして、原因が分からないからといって、放置。

 

雨が漏れる度に、クレーム電話がかかってくるけど、別会社に対応させるから、新築の方の会社は他人事のような感じ。

これがハウスメーカーのやり口。

ハウスメーカーのやり口

ハウスメーカーのやり口は単純です。

  • 営業や設計が人事異動でいなくなる
  • クレーム専用窓口がある

これらは、逃げのためって、よく考えると分かるでしょ?

 

建設業って、地盤や地形の関係で、地元の事を熟知しておく必要がある。

なのに、人事異動でコロコロ勤務先を変えてしまうという事は、おかしな思惑があるという事。

人事異動で営業や設計が、いついなくなるか分からないようなハウスメーカーが、クレーム専用窓口を設置して、クレーム対応の会社を作っています。

自分達は、逃げます。

こう言っているのと同じ事。

実際、クソ偉そうにクレーム処理を命令して逃げてたもんね。

こんなハウスメーカーもありました

クレームを受け付けるなといハウスメーカーも実際ありました。

クレームを受け付けてしまうと、失敗した事が役員にバレるからと。

クレームの電話を受け付ける部署が、勝手な思惑を持って勝手にもみ消していた。

 

しかも、自分が電話に出るのが嫌だからと、新入社員を連れて来て電話対応させていた。

クレームを受け付けるなと新入社員に命令して、ただただ電話対応をさせていた。

 

これを上層部に報告したのだが、長い間ずさんな工事を続けていたそのハウスメーカーは、いまさらクレームを受け付けると経営に響くからと、もみ消す方針を出したし。

新築で家を作る時に、既にやり方がいい加減というハウスメーカーは、クレームを受けても対応できないという現実があるのだ。

クレームが多すぎると、対応してたら赤字が出るから。

 

こういう場合、クレーム対応が別の部門になっていたり、責任逃れができる体制を作り上げてしまっているハウスメーカーは、新築で家を建てる時の意識がいい加減な事が多い。

何かあっても、自分の身には降りかからないという状況が、いい加減な仕事をする原因のタネ。

クレーム窓口を設けているハウスメーカー

クレーム窓口を設けているハウスメーカーに、自分の家は頼まない方がいい。

自分がやった仕事に責任を持たないようなハウスメーカーに家を頼むと、その後どうなるのか分からない。

裁判を起こす人もいる。

こういうの珍しい事じゃないからね。

 

彼らは経営者じゃないから、裁判が起こっても会社の金で片づけられる人達だから。

裁判だって他人事という感覚なのよ。

だいたい、そんな裁判だって当事者は出てこないんじゃない?

それ専用の社員を設けているんでしょ、多分。

 

最初っから、問題があると思うような要素のあるハウスメーカーなんか関わらないようにしないと、自分の財産失うよ。

 

ハウスメーカーで働いてた私が、ハウスメーカーでは家は買わない方がいいと助言しても、ハウスメーカーをわざわざ選んで家を買ってしまう人が多い。

そして、何か起こってハウスメーカーに逃げられて、私にどうにかしてとか言ってくる人がいるんだけど、正直どうにもできないから。

あなたが、そういうところをわざわざ選んだんでしょ?としか言いようがない。

 

ハウスメーカーの社員の昇格や歩合給に対する欲望に巻き込まれてるだけやで。

だいたい新築の方で仕事してても、クレームが来た事自体知らないなんてのがハウスメーカーなのよ。

伝達力に欠けてる組織って、こんななの。