住宅営業マンとの相性

こんな住宅営業マンはやめておけ

住宅営業マンというのは美辞麗句奉るのが仕事である。

そのため、相性がいいなんて言う人もいるが、自分の思い通りに合わせてくれただけってのが本当の所。

 

お客さんから気に入られているなどという営業マンがいるのだが、一緒に仕事をしている社員からすると「よく、こんなの気に入るなぁ…」という感じ。

良い営業マンはどんな感じか知りたいかも知れないが、あまり良い営業マンを見た事がないというのが事実。

とりあえず、こういうタイプは危険をはらむ可能性があるというのだけ挙げてみる。

①顔が紫色の営業マン

顔が紫色で焼き芋みたいな色した営業マンがいる。

ひとえに酒の飲み過ぎで肝臓がやられてしまってる。

 

この手の営業マンは性格に特徴があって、目先しか見えていない短絡的な行動や発言が多い。

会社でもよく怒られているのだが、怒られている理由もやはり性格的なもの。

短絡的で目先しか見えないため、話もロクに出来ていないうちに契約を迫り、お客さんからクレームをいただくのだ。

最悪の場合は、先走った契約の後で、金銭的な問題が起こりクレームに繋がってしまっている。

お金がらみのクレームは、なかなか大きな問題となる。

 

このように会社でよく怒られているのが原因だろうか、その性格の赴くまま短絡的に酒に走るようだ。

イライラやわだかまりを募らせて、酒を浴びるように飲み、その挙句の焼き芋フェイスである。

 

この焼き芋フェイスの営業マンの一番危険な要因は、居なくなるという事。

彼らは、必ず居なくなる。

お客さんの前から姿を消すのではなく、会社を退社してしまうのだ。

原因は、肝臓の病の悪化。

倒れて救急車で運ばれ、そのまま長期入院。

そして、戦力外通告を受け、存在が会社から消える…。

 

仕事の進め方が短絡的な上、会社からいつの間にかいなくなってしまうので、営業マンの顔の色が不健康な焼き芋色の場合は敬遠したいところである。

②車がデカい、でもボロイ

営業マンというのは、虚栄心の塊だ。

そのため車がデカいという特徴がある。

営業活動にも、自前の車を使用してる場合が多い。

しかし、そんな虚栄心を反映する車を、買い替え時が過ぎても乗り続けている営業マンがいる。

買い替えられないのだ。

 

この車を買い替えられない原因は、ただ一つ。

営業成績が悪い。

営業マンは、建設会社の中でもダントツで収入が良い。

なのに買い替えられないというのは、非常にダメな営業マンという事。

営業というのは、かなりの距離を走るため、通常の家庭で乗る車より老朽化が早い。

見た目が新しくても、走行距離が限度を過ぎているという事。

 

そんな中、見た目がボロイ車に乗る営業マンは、もう完全にダメな証拠。

大きい車には乗っているのだが、それも景気のいい時代に波に乗って成績が偶然上がった時の戦利品だったりする。

そして、やたら大きな高級車に乗っている営業マンというのは、性格が独特。

虚栄心が強いという事はプライドが高いという事。

 

そんな男のおプライドが邪魔をして、お客さんに対してプライドを出してしまい、お客さんに逃げられてしまうのだ。

営業マンとしてのプライドが高い場合、お客さんに対してプライドを振りかざすようなマネはしないのだが、男としてのプライドが高い営業マンというのは、必ずお客さんに対してプライドを振り回してしまう。

年配の営業マンに多くみられる傾向として、女性のお客さんを無視するなどの行為を働く。

女性が1人で展示場に見学に行ったら無視されたとか、旦那さんにニコニコするのに奥さんは無視するなど。

意外とこういう営業マンは多いので、気を付けよう。

 

ついでにこれは余談だが、ハウスメーカーの偉いさんで肩書きの割にチープなファミリーカーに乗っている人がいる。

倹約家と思われがちだが、人一倍虚栄心の強い性格。

実は、出世で出遅れた出来損ないだったりする。

田舎の地方に存在している事が多い。

③まさかの車がない

営業という職種であるにも関わらず、車がないという営業が稀にいる。

社用車が決まった台数しかないような会社では、営業はほぼ全員が自前の車で営業活動をする。

そうしないと、仕事が出来ないからだ。

 

なのに、自前の車を用意せず、社用車を使う営業がいる。

こういう営業に担当になられると、フットワーク悪すぎて腹が立つ。

お客さん自身も仕事の合間をぬって家を建てている人がほとんど。

来てほしい時に来てくれず、

「社用車の空きがないのでいけません」

なんてセリフをヒョウヒョウと吐く。

営業なんて仕事辞めちまえ!とすら思う。

 

都会からの転勤族などは、公共交通機関を使って営業活動をするようなのだが、地方ではインフラが張り巡らされていない。

都会から異動で転勤してきた営業マンは、車を持っておらず使い勝手の分からない奴に成り下がる。

④やたら来る

やたら昼間に家の方まで出向いてくる営業がいる。

その意図はよく分からないのだが、お客さんがその人しかいないような暇な営業マンは、近くに来たから寄りましたとか言って、呼んでも無いのに来る。

ちょっと、キモい。

 

お客さんからも不評なようで、昼間旦那さんが仕事で留守の時に、奥さんだけという状況下で、男の営業マンがノコノコ来るのは、悪気が無くても気持ち悪い。

本人は、こまめに顔を出すとかそういうつもりかもしれないが、とにかくキモい。

⑤やたら焦っている営業マン

営業マンの元々持っている性格なのだが、せっかちな人が結構多い。

こういうタイプは、失敗が多い。

ロクに話もまとまってないのに、次に次に行こうとして話を雑に進めたり、伝えなくてはいけない事をうっかり忘れよる。

ポンチな雰囲気を醸し出す営業マンには不安を感じる。

⑥自宅を他所の建設会社に建ててもらっている

自分の自宅を他所の建設会社に建ててもらっていたり、他所の建て売り住宅を購入している営業マンは多い。

これはなぜかというと、自分の勤める会社に対して反骨精神を剥き出している。

左遷されたとか、降格させられたとか、社長が嫌いとか…。

まぁ、そんな理由。

 

これは営業だけでなく、他の業務に就く社員も同じ。

この手の社員が言うお決まりセリフはコレ。

「こんな家…」

自分が販売している家を、かなり低評価している証。

こんな家と言っている人に、こんな家を買わされちゃうという事。

 

大手ハウスメーカーなどに勤めていると、家族が大手勤務である事を言いふらしていたりします。

なのに、住んでいる家が、そのメーカーじゃないという事は、そのハウスメーカーは止めておけという事です。

⑦カッコつけ

カッコつけ営業マンは多い。

なかなかこんな事を見抜くのは難しいのだが、カッコつけは格好のつかない事を嫌うという性質の持ち主。

社内でも、カッコつけなので、都合が悪い電話などには出てこない可能性が高い。

 

大した顔でもないクセに、自分をカッコイイと思っているようなフシが見受けられたら、スタイリッシュでカッコイイ事しかやらないというタイプかも知れない。

 

スタイリングはメーカーごとに特色があり、やたら高そうなスーツにカフスボタンをつけ、ポケットチーフまで仕込んでいるような管理職は、部下がお客さんに何かろくでもない事をやらかしても、絶対に責任者として出ては行かない。

スタイリングに金をかけても見せるのは自社の社員だけという有り様。

事務所の平社員たちをディフェンスとして配備して、奥から出てくる事はない。

⑧他所のハウスメーカーを罵る

高価格帯のあるハウスメーカーの社員が、ローコストハウスメーカーの悪口を言うのは有名。

高価格帯で販売してはいるのだが、低価格帯の販売する家と何が違うのかお客さんには分からない。

実際のところ、あまり違いはなく社員の数が多く金ばかり掛かっているだけ。

そのため、高い家を販売する自社の製品の良い所を説明する事が出来ず、ローコストハウスメーカーの悪口という手段に出る。

それを聞かされたお客さんは、皆ローコストハウスメーカーに流れていく。

⑨媚びを売る若い営業マン

自分を可愛いキャラだと思い込んでいる若い営業マンがいる。

昔はこんなキャラは建設会社には不向きだったのだが、最近こういうタイプの営業マンが結構いる。

甘えん坊みたいなキャラで、お客さんに甘えていくのだが、年齢を聞くともう30歳近かったりする。

見た目は幼いのだが、意外とオッサンだったりするのだ。

 

失敗しても「テヘッ☆」みたいなボクちゃんキャラ。

お客さんと仲良しの友達みたいな接し方をするのだが、現実はただのおっさん。

年齢的にもう大人にも関わらず、振る舞いが幼いのは、会社の中で一番若いせいで甘やかされているから。

基本的に考え方が甘いので、家のような大きなものを売るのには不向き。

⑩家の見た目の説明ばかり

家の構造面が分からない営業は、家の見た目の説明ばかりする。

「おしゃれでしょ~」とか「デザイン性が~」とか。

話がこっちに走っていく営業マンは多いのだが、構造面がしっかり理解できていないような営業マンは、地震大国日本で家を売るにはふさわしくない。