被災地の土地は普通に売られてるんですよ

被災した土地

被災した土地というのは安全面が確保されていないため、宅地としては売られていないと思ってました。

が、売られてました。

私と同じようにこういう風に思い込んでいる人いるかも知れません。

普通の土地と一緒にシレっと売られているようです。

 

被災と言っても地震であれば、1度大きな地震が来た場所であれば、その後数百年数千年大きな地震は来ないだろうという考え方もできます。

しかし、土砂崩れ・山崩れという被災は、再び同じ事が起きる事が考えられます。

その危ない土地が、普通に売られてた~!

っていうか、知らずに買ってしまった人がいた~!

 

これから家を新築する人がこの土地を購入してしまっていたのだ。

不動産屋って、そういう場所だって事説明してくれないのね…。


不動産屋は卑怯者か?

最初その事実を聞いた時、不動産屋を卑怯だと思いました。

 

でも、暫く考えてると、卑怯というのも言い過ぎかと。

何でかというと、その場所で被災した人は、その土地を売らなければ再起が図れない状態にあるわけだし。

土砂崩れが起きたといっても、それが初めて。

そう考えると、卑怯とも言い切れない。

しかし、知らずに売られたと思うと、ちょっと許せないかも。

 

もし購入してしまったら、返品は多分不可能。

ふたたび買った土地を売りに出さなければいけなくなるだろうと思う。

手間と時間とお金を無駄にするだけ。

どうすりゃいいんだ

実は土地を購入する時は、その土地の近隣のお家の住人に、どんな土地かどんな場所かを聞くといいそうです。

近隣というのは、前後左右のすぐ隣。

それから近隣をぐるりと見渡して、古い長年住んでいそうなお家の方に聞くと、その辺の土地の事に詳しかったりする。

 

もう一つメリットがあって、自分がこれから住もうとしている場所にどんな人が住んでいるのかが分かるわけです。

自分がこれから長年住もうとしているのですから、これぐらいの慎重さはあってもいいのではないでしょうか?

 

私もこんな事は初めて知ったので、参考にしてみてください。


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