ハウスメーカーの契約での注意点

ハウスメーカーは契約を急かされる

ハウスメーカーは、契約を急かしてくる事がよくあります。

これが、非常にいけない事。

これ、なんで家の購入の契約を急かすのかというと、数字集め

ただ、それだけなんです。

だから、応じてはいけない!

 

「どうせここで買うし、契約ぐらいいいか…」

こういう感覚で契約書に判を押してしまう人がいます。

ダメですよ!

契約してしまうと、もし何かあった時にキャンセル料が発生してしまうのです。

悔やむ人が多いのです。

 

契約を急かすのは、ハウスメーカー側の都合です。

というかその支店の数字が足りないだけ。

もしくは、その営業マンがサボってて数字を上げられてないだけ。

契約を急かすのは、購入する側には全く関係のない事なんです。

だから、応じる必要がないんです。

ハウスメーカーが契約を急かす手段

  • 営業マンがグイグイしつこい
  • ご成約キャンペーン

営業マンがグイグイしつこい

まだ契約をするようなタイミングではないにも関わらず、営業マンがグイグイ契約を迫ってくる事があります。

正直、お客さんの都合お構いなしにそういう態度に出る営業マンは、出来損ないという場合が多い。

サボれるだけサボって、数字の集計になると慌てるポンコツ。

ハズレの営業マンに当たってしまったのです。

ハウスメーカーは、超ハズレ営業マンが存在するため、ご愁傷様という状況。

 

自分達が家族全員で納得していない状態の時に、契約に踏み切るのは非常に危険です。

「後でどうにでもなりますから」と言うはずです。

家の契約後にどうにでもなるのは「間取り」の事。

金銭的な事や何かあって、もうそこで購入するのはやめたいという時に、どうにもできないのが契約です。

 

「そちらのハウスメーカーで購入します」という約束が契約ですから。

こういう事を利用して、金銭面で隠していた部分を契約後に次々と言い始めるような手段を取る営業マンもいます。

家の契約をした後に、土地の地盤改良などの話を後からされて、困り果てたお客さんが契約を解除しようとしたけど、キャンセル料が発生して契約が解除できないというのが事実としてあったのです。

予算が少ないお客さんに対して、家以外にお金がかかる部分を隠して契約書に判を押させたのです。

 

営業マンは、自分の成績を上げる事や、歩合給の事お客さんよりも優先順位が高いのです。

「業績数字が欲しい」

「数字を上げないと怒られる」

こういう感覚で仕事をしている人がほとんどです。

珍しい事ではないのです。

会社や上司から怒鳴られると、「降格してしまう」とか「昇進が」とか考えてしまって、直後にこういう事をやりがちです。

 

契約のタイミングがおかしいと感じたり、営業マンが焦って迫ってくるようなら、こういう事情があると考えてください。

このバカ単純な営業に応じてしまい、泣きを見る人も現実問題として多いのです。

契約を迫る事に必死になってしまっているハウスメーカーは、どちらかというと止めた方がいいかも知れない。

自分で納得して買うというより、巻き込まれた感じになってしまうから。

契約書に判を押した途端、手を抜く営業マンも多いんです。

 

契約書に判を押してくれない事に腹を立てるような営業マンもいます。

そういうのを態度に出してしまう大バカタレもいるんです。

そういう営業からは、家を購入しない方がいいかも知れません。

いい加減な性格なのが丸分かりです。

 

契約を迫られて押し問答になる事があります。

すると、営業マンの上司や統括責任者が登場してくる事があります。

黒幕の登場です。

この人物、挨拶をしに来たような感じで気さくにやってきますが、目的はただ一つ「契約させる」事。

一番数字が欲しい人です。

丸め込みにやって来たわけ。

 

営業の日々の業務を監督せずに、数字の集計時期になってから騒ぎ出すような管理職は、その数字集めの時期に打ち合わせにやって来たお客さんに契約を迫っていくのです。

こういう管理できない管理職に成果を上げさせても意味がない。

「納得できていないのに、契約はしません」

ハッキリと言えば、引き下がるはずです。

ご成約キャンペーン

契約すると、何かオプションをつけてくれるとか、プレゼントがもらえるなどの「ご成約キャンペーン」があります。

「ご成約キャンペーン」は、やはり数字集めのもの。

これで、数字をひっかき集めるのです。

 

ご成約キャンペーンをやっているハウスメーカーは、契約のタイミングを前倒しにしているだけなので、毎度のように数字に焦ってキャンペーンをやっているようにも思えます。

残った景品を持ち出して、その場でキャンペーンと言い始めたりすることもあります。

 

キャンペーンを持ち出されたら、契約を迫られているわけです。

このキャンペーンに乗ると、何か貰えるので得するには得するのですが、契約を早まってしまって泣きをみる人もいるのです。

契約するにはタイミングが早いと思う時は、キャンペーンには乗らない方がいいように思います。

契約を迫る理由もある

ハウスメーカー側にも契約を迫る理由もあります。

何社にも図面作成依頼をかけて、全てのハウスメーカーに何度も何度も変更をかけさせて、散々付き合せた挙句に逃げるお客さんがいるからです。

何度も図面を描き直して、何度も営業マンを呼びつけて。

こういう事をいいハウスメーカー選びのテクニックという風に教えているサイトなどもありますが、これお金に換算するととんでもない費用をかけているのです。

数社に図面の作成依頼をかけるのは、誰もがやっている事なのですが、変更をかけ続けてプランを自分好みに完成させてしまうまで付き合せてから、選ぼうとする人がいるのです。

 

こういうのに付き合うのがハウスメーカーの仕事だと思いますか?

こういうお客さんが多いと、家は高くなるという事にも気付かなくてはいけません。

ある程度のところで、どのハウスメーカーに自分の家を依頼するか決めなくてはいけないんです。

 

自分は賢い買い物の仕方をしていると思っていると思います。

金額面で検討する人が多いようですが、自分が散々付き合せてやめたメーカーの見積もりが高いのは、そういうお客さんがいるから高いというのも理由なんですよ。

他のメーカーと天秤にかけて、いつまでも長期間付き合わされると、当然契約は迫られますよ。