新築した自宅が欠陥住宅かも⁉『家の欠陥の見つけ方』

欠陥住宅が増えてる?

TVを見ていたら、「近年、欠陥住宅がかなり増えてきている」そうだ。

原因は、熟練技術者が少なく人材不足のため、未経験の人や経験不足の人材を使わざるを得ないという状況があったり、建築士(監督)の知識不足や勉強不足によるものなのだそうだ。

TVでの実例はかなり酷いもので、基本中の基本も全く知らないという稀に見るほどの欠陥だ。

床下の換気のための基礎パッキンを基礎の化粧モルタルで完全に埋めてしまっていた。

これは、本当に稀なものだとは言ってたが…それにしても酷い。

 

ただ、いくら稀な事例だと言っても、こういう施工を業者の職人がしてしまったとしても、通常ならば誰かが気付くはず。

現場監督も大工も、他の業者も誰も気づかなかったとしたら、あり得ないのだ。

なぜあり得ないのかというと、下請け業者にも建築士の資格を保有する者が多くいるからだ。

 

基礎パッキンの部分は雨が入らないように、水切りというパーツが付く。

その水切りを取り付ける業者が気付かない分けがない。

そう考えていくと、これは住宅メーカーが意図的にそれを強行したとしか考えられないのである。

こんな意図的な欠陥があるとはね…。

住宅の欠陥の見つけ方

TVで紹介されていた『住宅の欠陥の見つけ方』

  1. 住宅の傾き
  2. 断熱材が入っていない

この2つの欠陥を確かめる方法です。

住宅の傾きを確かめる方法

片開きのドアを開けます。

手を放した時、ドアが勝手に動くとアウト。

住宅の傾いて沈んでいる方へと、ドアは動いていきます。

 

これは、地球の重力と家の垂直平行がズレてるという事ですね。

新築したばかりの家でこの現象が起きると、それは家の強度に関わってきます。

傾いた家は、地震などに見舞われた時、いくら補強を入れていたとしても意味をなさないのです。

いくら家の強度を計算していても、傾いていたんじゃそんな強度計算意味ないし。

断熱材が入っていない

断熱材がキチンと入っていないとか、断熱材の量を誤魔化しているという場合。

確認する手順は、

  1. コンセントカバーを外す
  2. 窓を全部閉める
  3. 換気扇を回す
  4. コンセントの隙間にロウソクの火を近づける
  5. ロウソクの炎が揺れたらアウト

窓を全部閉めて換気扇を回す事で、室内の空気は外へ出ていきます。

空気が外へ出ると、出た分の空気が室内に入ってこようとします。

壁の中の断熱材に隙間があれば、そこから空気が流入してくるため、ロウソクの炎が揺れるわけです。

 

ちなみに断熱材がスカスカなんて場合、こんな事が起きます。

  • 冷暖房の効率が著しく低下する
  • 結露や湿気が発生する

いくら最新式のエアコンを導入しても効き目が…って状態になってしまうし、結露や湿気で家がカビる。

欠陥住宅増えてんのねぇ~

実状としては、増えてはいないと思う。

あくまでこれは私の勝手な考えだが、昔は欠陥住宅を訴えていくところが無かったからだろう。

いくら住宅メーカーに欠陥を訴えても、一方的にもみ消されてただけ。

曖昧な事を言って誤魔化し続けたり、都合が悪くなると担当だった社員を転勤させたり。

 

転勤族で構成された住宅メーカーは止めておけって、私はよく言ってるだろ。

これが理由だよ。

大手住宅メーカーなんぞで家を建てて欠陥が出た時は、担当の監督や営業マンに逃げられたら、その支店の責任者に言うんだ、それでも取り合わない場合は、本社の役員でもなんでもいいから電話口に呼びつけて、飛行機でここまで来いと言え。

裁判なんか起こしたり、欠陥住宅の専門業者に頼むと、とにかく金がかかる。

自分の生活に支障をきたしてしまうような欠陥は、徹底的に怒鳴り上げて追い詰めたらええ。

大手住宅メーカーの偉いさんはおプライドが高いからな、金で解決しようとしてくるやろ。

裁判起こすと勝てると思いがちだが、専属の弁護士とか用意しよるから住宅メーカーは強いぞ。

住宅メーカーの偉いさん個人攻撃した方が、手っ取り早い気がするわ。

 

それから、現場監督って建築中に欠陥が発覚してももみ消すから。

対応可能な段階でも、率先してもみ消してしまうから。

だから、そもそも現場に姿を出さないなんて人も珍しくない。

「自分は知らなかった」という状況を自ら作るためだ。

何か起きるとそれは金銭的なロスに繋がる。

金銭的なロスを出すと会社での評価が下がったり、昇進に関わってくるからだ。

いくら携帯に業者が電話をかけても、一切出ないなんてのが大手住宅メーカーにいたな…そう言えば。

個人経営の工務店なんかでも、現場監督がパチンコにふけって現場を放置してるなんて事もあったっけ。

 

現場監督や営業マンなんてのは、自由奔放を好む人が多い。

会社から一歩出たら、仕事場行かずにどっか行っちゃうような人も多いんだよ。

逃げるんだよ、仕事から。

逃げる理由はただ一つ、

「現場で何かあったらどやされるから」

要するに、会社自体が何かあったという時に、対応したくないという感情で社員達に対応しているという事。

感情をぶつけられるから、その感情から逃げるために、仕事から逃げるわけ。

 

こういうのは建築の業界だけじゃないよ。

どこの業界でも同じ事は起きているでしょ。

心当たりあるでしょ?働く人なら。

『まともにやったら自分がバカを見る』こういう環境が出来上がっているわけ。

 

ロクに建築の学歴も経験も無いような人材が、出世しちゃう業界なんだよ。

建築の知識不足が甚だしい奴が感情をぶつけてくる世界なの。

まともな家なん建つわけないっしょ。

 

地震なんかが来ると、次から次に新しい工法なんかを開発するけど、その仕事をする自社の社員の教育はロクにせずに、マニュアル投げつけるだけ。

大手メーカーさんなんてのは酷いよ~。

古株の設計士が若手の設計士を育てるなんて事を一切しないから。

若手設計士が入社した途端、ライバル視するからね。

人材潰しに必死になるんだよ。

人事評価体制なんてとってるメーカーは、社員同士詰り合い潰し合いが激しい。

人が失敗したら嬉しいんだよ、この人達は。

人が失敗して嬉しがる人ってどういう人か分かる?

自分が失敗ばっかりしてる奴だよ。

そういう人材が生き残れる世界が出来上がってるんだよ。

住宅の欠陥は見えない所に出てくる

施主からのクレームが多いのが建設業界。

でも、施主のクレームって、かなりズレてる。

『欠陥』なんてのは、少ない。

 

「思ってたのと色が違う」とか…

「柱にフシがあった」とか…

自分の勝手なイメージで、よく分からないクレームを言ってくる。

終いには、自分でどこかで買ってきたガスコンロの火がつかないとか…

冷蔵庫の音がうるさいとか…

車を家にぶつけたとか…運転下手なだけやろみたいな。

 

客の言う事も、結構クレイジーなのが建設業界のお仕事。

重篤な欠陥って、大抵目に見える部分じゃないから。

自分は客だ!とばかりに、強気に意味分からん事言う人も多いから。

アホみたいな事を強気で言ったら、恥かくぞって事も一応言っておく。

アフターメンテナンスは無意味

『欠陥住宅』を避けようとして、アフターメンテナンスが充実した住宅メーカーを選ぶ人も多い。

これ、意味ないから。

アフターメンテナンスで年間費用を求めてくるメーカーがあると思う。

その費用を毎年支払わないと、アフターメンテナンスはしませんという事だ。

要するに、儲けるためのものという事。

 

アフターメンテナンスなんてのを売りにし始めた理由知ってる?

新築が売れなくなってきたからだよ。

理由はそれだけ。

 

それから、アフターメンテナンスとリフォームは別物だから。

アフターメンテの費用を払っているにも関わらず、「これは老朽化なのでアフターメンテにはあたりません」なんて言うから。

ある意味、それも当たり前なんだけど、そうそうアフターが発生しないなんて人も出てくるだろ?

そうすると、どうすると思う?

狭そうな部屋のクロスを張り替えたりするの。

費用が安価に済むような事をして、とりあえずサービスしてますって体裁を作る。

 

そのサービス、不思議に思わない?

クロスが古くなってるのって…リフォームに値すると思うがね。

老朽化はリフォームだからやらないっていうくせに、リフォームしてるわけ。

やってる事が超曖昧…。

簡単に言っちゃうと、支払ってる年間費用で十分利益が出せる程度の事ならやりますよって事だ。

新築で売り上げが減った分、こういうメンテナンスで売上げ補充しますからねって事よ。

欠陥住宅を回避するために

これはあくまで私の私的な意見だからね。

欠陥住宅が発生する要因を事前に避けるなら。

  • 社員が転勤族ならやめておけ
  • 社員に役職ばら撒いてる企業は避けておけ
  • 支店の代表が営業上がりならやめておけ

転勤族は逃げやすい。

特に営業マンと監督が数年でどこかに行ってしまうような企業は不信である。

逃げられる体制が最初から用意されている会社は、正直あまり信用できない。

 

社員に役職をばら撒いている会社は、人事評価体制があるという事。

自分の評価のためになるような事をしがち。

評価を落とされたくないために、都合の悪い事はもみ消し、評価に影響が出ないように、仕事に関与しないという姿勢の社員が多い。

 

その支店の一番トップの責任者が営業マンという場合は、結構致命傷を背負っている可能性が高い。

営業マンとは、住宅メーカーの社員の中でも建築に対し相当無知なのだ。

建築に関するレベルが、素人の顧客と同等と考えていい。

そういう無知な人が一番権限を持っているという事は、トンチンカンな権力を振り回しているという事。

 

営業マンというのは、売り上げの事ばかり気にして、現場は無いがしろって性質の人が多い。

現場で何か起こっても対応したくないって感情を露わにする人がほとんど。

「何か問題が起きた」という事態を受け入れる事が出来ないため、パニック起こして怒鳴り出す。

 

なぜかと言うと、契約さえ取ったら、後は他の社員に放り上げてしまうのが営業という職種だから。

現場っていう実物に関与していない人達なのね。

紙の上だけの空想の段階しか受け持っていない人なのですね。

契約書に判を押したら、途端に態度が変わったとか、それきり連絡がつかないなんてネットでよく書かれてるだろ。

実際、営業上がりがトップに立っている住宅メーカーの内情を見たが、話しにならない。

企業を内部崩壊させてるわ。

自分の都合を口に出して、感情的に怒鳴って…なんか毎日のようにパニック起こしてるイメージ強い。

営業マンって…パニック起こす奴がすんごい多い。

なかなかの危険人物が集結してる。

 

他にも、こういうのはヤバイ。

  • 現場監督が全く現場に姿を現さない
  • 業者が社員のお友達

現場監督が現場全く姿を出さないとか、下請け業者が掛けた電話に一切出ないってのが珍しくない。

こういう監督に限って、施主に毎日のように小まめに進捗状況を連絡してくるから、施主も騙されやすい。

進捗状況は、下請け業者にメールで連絡するよう命令してある。

だから、現場になんか言ってないのに、進捗状況を知ってるわけ。

 

施主に小まめに連絡するのには、もう一つ理由がある。

施主が現場を見に来る日を探るためだ。

施主が現場に来る日だけ、キッチリ現場にいるからね。

 

また、下請け業者が住宅メーカーの社員の友達というパターンもある。

素人のお友達を起業させちゃったってパターン。

なんで、そんな事するか分かる?

バックマージン取るためだよ。

仕事やるから、俺に金よこせって手口。

 

裏で金のやり取りは営業マンもよくやってる。

他所のメーカーの営業マンと客の横流しをしてるのだ。

自社のメーカーの家の購入を断った客に、別のメーカーの営業マンを紹介する。

親切なんかじゃなくて、裏で金のやり取りやってるだけだから。

 

こんな事を説明しても、欠陥住宅を避ける事は不可能。

自分の見えない所で、誰かさんが自分の都合でロクでもない事をしているのなんか、見付ける事は出来ないからね。

泣き寝入りする施主も多くいる。

でも、謝罪させたり、やり直しさせたりしてる施主もいる。

そういう人は、その住宅メーカーの営業や監督はスルーして、責任者や役員に攻撃している。

偉いさんを『恫喝』したり、ネチネチ攻撃を食らわせている。

 

住宅メーカーの職場環境では、「嫌がらせ」や「恫喝」がよく見られる。

人というのは、他人を攻撃する時、自分が一番されたくない事を好んでやる。

職場で社員に嫌がらせや恫喝をしてるという事は、「嫌がらせ」と「恫喝」に弱いという事。

とりあえずは、呼びつけてボロカス怒鳴ってやれ。

「こいつ半殺しにしたる〰‼」くらいの勢いでどうそ。

大手メーカだったら、絶対逆らってはこないから。

顧客満足度とか気にしてる生き物だから。

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