家を手放す「住宅ローンが払えない」

住宅ローンが払えなくなってしまう

住宅ローンが払えなくなって、家を手放す人が増えているそうです。

原因は、収入の減少。

日本人の年収は年々、減少してきているそうです。

他にも、体調を崩して退職や転職を余儀なくされてしまったり、無理な住宅ローンが原因で返済が出来ないという事もあるようです。

 

TVで紹介されていた、家を購入する時のポイント。

  1. 家は年収の5倍程度にしておく
  2. 頭金は2割払う
  3. 定年までに住宅ローンは払い終える

住宅ローンが支払えなくなると、家は競売にかけられます。

競売にかけられる前に、任意売却する方がいいそうです。

住宅ローンが支払えなくなってしまった時は、放置しておかないようにしましょう。

家が買いやすくなっている

家を購入するのに、頭金が必要ない場合もあり、家は買いやすくなっているようです。

そのため、手に入れてしまって、後で行き詰るという事も増えているという。

 

自分が欲しい家ではなくて、自分が支払い可能な家かどうかが大切です。

 

住宅ローン審査も銀行によって方法が違います。

住宅ローン審査に通ったから、自分は支払い可能だと思い込んでいる人もいるようです。

支払い可能かどうかは、銀行じゃなくて自分が理解していないといけない。

家を買わせてしまう

家を売る側は、買わせてしまえば、後は知ったこっちゃないという考え方。

『本人が大丈夫って言ってんだから知らない』

基本的にこんな感じだと思っておくべき。

 

ノルマで焦った営業マンなどに当たってしまうと、無職のお金がないような人にも家族を利用して売りつけるような事もあります。

パートタイマーの高齢のおばあちゃんを消費者金融に連れて行って頭金を作らせ、契約書に判を押させたという事例もあります。

有名ハウスメーカーで、こういう事が行われています。

大手ハウスメーカーだから大丈夫だと思いがちだが、営業マンが自分の勝手な判断で勝手な事をする事は多い。

大手ハウスメーカーの管理職なんて、事務所で座って女の話してるだけだよ。

部下の仕事内容なんか、見ちゃいない。

 

「人がどうにかしてくれる」

こういう感覚で家を買おうとすると、人にどうにかされてしまうわけ。

自分がどうにかなるようにするんです。

家の値段を釣り上げてしまう

当初の予算よりオーバーした金額で家を購入する人はとにかく多い。

「あれも欲しい」「これも欲しい」

原因はほとんどがコレ。

 

終いには欲しがりがエスカレートしていって、もっと住宅ローンを貸してもらいたいという願望を持つ人もいます。

自治体の補助が魅力的に思い、家のグレードを上げて補助を多くもらおうとし始め、結果として住宅ローンの金額を増やしてしまう人も。

たくさん借りられる=支払い金額が増大するだけ。

世間知らず過ぎる人もいる

亭主の収入が少ないからとパートの仕事を始めた途端、「家を買う」と言い出した人もいた。

時給750円で3時間程度のパートの給料を、住宅ローンに当てれば家は買えると本人は自信満々。

「そんな大きな家はいらないから大丈夫よ」

「リビングダイニングと~、和室と~、子供部屋2つと~、夫婦の寝室と~、おばあちゃんの部屋があれば大丈夫」

デカくねぇか…?その家。

 

広告でたまたま見つけた格安の家の値段を基準に、勝手な自己流の計算で何かをはじき出したらしい…。

家の本体価格だけしか踏まえていないようで、明らかに無理。

寝ぼけたような事を言っている人は、意外と多い。

 

家の値段を自分の都合のいいように勝手に決めつけて、勝手な計算をしてはいかん。

親が勝手に家を買う

これが意外と多い。

ある程度の収入があるのであれば、どうにかなるのだが、親の言い成りになってしまい、支払いに追われる子供もいる。

働いていない親の餌食にされてしまっているような家庭環境があるのです。

 

親が自分の知らない所で勝手に話を進めて来ても、自分の判断で買うか買わないかは決めるべき。

親に説き伏せられてしまい、買わされている人も多い。

20歳代前半で、親に住宅ローンを組まされてしまっている若い女性もいます。

家族間の事は、家を売る側には介入できません。