ロフトの失敗例「ロフトをつけたらこうなった」

ロフトは失敗しやすい

ロフトを展示場に設けた会社では、建築依頼をしてくるお客さんにロフトをつける人が多くなります。

ロフトって、見るとワクワクしちゃうのです。

 

ロフトをつける人はこんな人です。

  • 自分の部屋が欲しいお父さん
  • ワクワクが止まらない子供

一番多いのが、自分の部屋が欲しいけど、そんなスペースがないというお父さんが、自分の趣味やくつろぎのスペースとして欲しがります。

子供部屋は、なんとなく広く使えるんじゃないかという風に考えるようです。

 

よく言われているのは、ロフトを設けて天井を取っ払ってしまうと、断熱性が損なわれるという事。

夏は灼熱地獄に落とされ、冬は極寒という部屋になってしまいます。

これは、すでに知っている人もいるのですが、実際ロフトを作った人に聞くと、さらなる不便があるのです。

ロフトが使えない

ロフトって実は使えないという事実。

  • コーヒーを持って上がれない
  • デスクトップパソコンを上に上げられない

趣味でちょっとロフトに上がってくつろぐという使用の仕方が多いと思いますが、マグカップにコーヒーを入れてロフトに上がろうとすると、簡単には上がれないそうだ。

付いている梯子の角度なども問題なのだろうが、はしごというアイテムが不安定過ぎるよう。

結局、缶コーヒーにする事で、ロフトを使い続けてはいたようだが、趣味に使おうとするとそれなりに荷物を運びこまなきゃいけなくなってくる。

 

デスクトップパソコンをロフトに運び入れようとしたらしいのだが、一人じゃ無理。

奥さんを呼んで手伝ってもらおうとしたけど、奥さんがパソコンを持ち上げられなかった。

ノート型パソコンを購入するハメに。

 

ロフトは男のロマンであるため、お父さんは使おうと頑張ります。

しかし、なにかを手に持っていると、はしごを使って上がるというのが、ちょっと困難。

なんだか上がるのが面倒になって来て、使わなくなっていきます。

最終的に収納?

よく最終的にはただの収納になってしまいますというオチがほとんどだと思います。

しか~し‼

そこから、まだ悲劇は続くのです。

 

使わないため布団や大きな荷物を家族全員でロフトに上げます。

結構、頑張ってあれもこれもとロフトに上げてしまう。

 

大きな荷物って、上げる時はどうにかなるんです。

問題は降ろす時。

落下させるしかないのです。

 

布団ならば、そのまま落下させればいいのですが、落下させると壊れるようなものもあります。

家族全員で、どうにかこうにかロフトに上げてしまうと、下ろす時どうにもこうにも出来なくなるのです。

 

ロフトをつけて使わなくなった場合は、基本的に布団置き場という条件指定が必要となります。

ロフトは使えない

ロフトは使わなくなると言っても、具体的にどう使えないのか理解しにくいため、ロフトをつける人は多いようです。

これが、ロフトを使わなくなる理由です。

 

ロフトを設けるとなると、見積もりは跳ね上がります。

お金を多く投じてしまうため、使わないかも…と思ったら止めておきましょう。

それでもつけるという人は『男のロマン』を尊重します。

そういう気持ちも分かります。