営業マンの見分け方

ヤバイ営業マンの存在

ハウスメーカーには、あまり関わりたくない『ヤバイ営業マン』が存在します。

どうヤバイのかと言うと、

『やらかしちゃったら辞めればいいや』

はなっからこの感覚で仕事をしている者がいます。

 

問題を起こして辞めた後も、別のハウスメーカーを転々と渡り歩いている事が多いようです。

住宅営業というのは辞める者も多いため、常にどこかしらの求人が出ています。

転職するのが簡単なんです。

同業種同士だから採用する時に前の会社から情報が貰えるのでは?と考えますが、ほとんど無理。

同業種のメーカー同士はお互いを敵対視する傾向があって、情報がほとんど入って来ないんです。

 

起こる問題というのは、家の構造面に問題を起こすやり方を強要するのが一番多いかも知れません。

それが問題で会社側がお客さんに訴えられたりする事もあります。

またお客さんに嘘をついて契約をさせて、後々金銭的な問題が起きたりする事も多い。

いい加減な性格が原因で、被害を受けたのがお客さんって場合が解雇されやすい。

 

問題を起こす営業は常日頃から問題を起こしています。

問題のあるやり方を楽だと好むからです。

また契約に絡む金銭的な問題などは、自分の歩合給を増やしたいがための騙し行為です。

自分の給料が増えるなら、どんなズルい行為でも働きます。


ヤバイ営業マンに聞いてみる

ヤバイ営業マンにありがちな特徴を挙げてみます。

ただ100%絶対というものではないので、完全に信じ込まない程度に読んで下さい。

あくまで参考って事で。

こんな事を聞くのもなかなか現実では難しいかもしれないですけどね。

  • 勤務年数と前職
  • 離婚歴
  • 年齢

勤務年数と前職

そのハウスメーカーでの勤務年数が短い者は転職してきている可能性が高い。

前職が同じように名の知れたハウスメーカーであれば注意が必要。

あっちこっち渡り歩いてる可能性がある。

 

住宅メーカーの営業職を辞める人には、「もうこんな会社こりごり」と感じて、ハウスメーカーや営業職から離れる人が多いです。

懲りずにまたハウスメーカーに転職する人は、この仕事に執着がある人。

彼らが執着を見せるのは『お金』です。

転職組でも歩合給のため、契約さえ取ればいくらでも貰える金額は上げられます。

特にメーカーは営業にお金を多く出す傾向にあります。

卑怯な手を使ってでもお金が欲しい人は、また場所を変えて同じことを繰り返すのです。

 

年齢の割に勤務年数が短く、前職が別のハウスメーカーというならヤバイかも。

前職も前々職もハウスメーカーだったなら、完全にアウトです。

基本的にTVCMを流しているような大手メーカーを狙う傾向にあります。

大手は宣伝効果が高いため、自分から営業を仕掛けて行かなくても、お客さんの方から勝手に来るから。

営業能力が備わっていない者が多いため、突っ立ってても会社の名前で売れる仕事の簡単なハウスメーカーを選ぶのです。

離婚歴

住宅営業マンは離婚歴を持つ者がかなり多いです。

家族に対してDV(ドメスティックバイオレンス)を働くような人格の人が結構多い。

基本的に多いのは大声出したり、人を脅して言い成りにさせようとしたり。

大きな声を出して騒いで物事を押し付けようとしたり、何でもないような事で怒鳴りつけたりという行為を仕事をする場でもやります。

家庭でも同じ事をしているようです。

離婚してる奴が、とんでもなく多い。

 

彼らはお客さんから要望を聞いてくるのが仕事ですが、建築の知識はありません。

本来なら知識を持ち、お客さんの要望をアドバイスしながら聞かなくてはいけないのですが、ただただ要望だけを全て聞き入れて来てしまいます。

知識がないため、その場で判断が付かないのです。

会社に戻ってくると、全て聞き入れてきてしまった要望を、担当する内勤の社員に強い口調で押し付けます。

「こんなの出来ないよ」と言われると、またお客さんの所へ行ってやり直さなければならず、「ハイハイ出来ます」といい加減な返事をしてしまったため、自分のメンツが保てなくなるので絶対行こうとしません。

またお客さんの要望を全て聞き入れないと、契約を逃してしまうという感情が大きく働き、全部出来る何でも出来ると言うクセがあるようです。

 

何でも出来るという事にしておいて、後は会社に帰って他の社員に怒声を浴びせて無理矢理やらせてしまうのです。

これが原因で、家の構造面に支障が出る事が多く発生します。

彼らが取る手段は、手っ取り早いがどうかが基準です。

この人達何でもやっちゃうんです。

年齢

ヤバイ年齢は45歳以上。

バブル時期に入社してきた者はヤバイのがダントツに多い。

バブル時代というのは急激に需要が増え、対応要員が全く足りない状態にありました。

採用で経験やスキルを問うと、人手不足を解消できなくなるため、ほとんど無条件で入ってきています。

教育する暇もなく、ただ入って来た者が自分流のやり方で勝手にやってたというのが現実。

そんなのでも売れる時代だったのです。

 

施工不良や欠陥住宅が多かった時代ですよね。

建築を分かりもしない者が、分からないままやっちゃうとこれが起こるわけです。

 

この手の年齢の営業はいまだに専門用語もロクに知りません。

バブル時代に成績だけ上げてしまったので、プライドばかりが高くなり自分が知らない事を誤魔化すために大きな声を出して騒ぐなんてのが常套手段。

しかも、この人達が何をしてきたかというと、技術者追い出してしまった。

自分が分からない事を誤魔化しながらやってきたため、不都合な事を言う人間に濡れ衣を着せたり、集団で嫌がらせをして辞めさせ会社に生き残って来たのです。

自分の知らない事を話す派遣社員を見て、「あいつ、生意気なんだよ」などと言い、自分達の力を誇示して制裁を加えていくような風潮の会社もあります。

肝心な事を派遣にしてもらって、自分達はそれを見てるだけ。

挙句に自分より知識や経験があると感じると、『追い出さなくては』という感覚に襲われるようです。

見ている限り、反応の仕方が異常なんです。

自分が無知という劣等感センサーが敏感に働くため、ただ人が話している内容を横で聞いただけで、自分は関係ないのに暴力的な態度に出る事も。

こんな会社あるのか?と不思議に感じるかも知れません。

ハウスメーカーって異常なんです。

今のハウスメーカーはハズレ時期

今のハウスメーカーは完全にハズレ。

なぜかと言うと、管理職が全員バブル入社の人間で占められてしまっているから。

特に営業が上に立つ会社はヤバイ。

 

成績の良い営業マンはデキる人と捉えられがちですが、それはまずありません。

成績が上がるのは、人口密集地に配属されたり、被災地で急激に需要が増えたなどが理由です。

阪神大震災などは典型で、そこにたまたまいたから成績が上がっただけ。

しかも一気に需要が増えるという事は、雑にやらないと捌けない。

ただ要望だけを持って返って来て、会社の内勤に投げつけるというやり方でやっているはずです。

このバブル入社の人材は、自分がやらなきゃいけない事も全く勉強いしないため、人に自分のやらなきゃいけない事も力づくで投げつけますから。

やり方がまともに理解できないやり方をやって来た者ほど、数字を上げてしまっています。

上に立つ人間はデキないと断定してしまってもいいかもと思ってしまうほど、とにかくダメな人材が多い。

 

そのため、業務でもバブル時代の営業が上に立ってしまったハウスメーカーというのは見るも絶えないような事をしています。

会社の金でゴルフに行ったり、飲みに行ったりと常識外れなバブル時代のステイタスを、会社の金を使ってやっています。

仕事してるのが、派遣なんて会社も多いです。

出勤してきて、女性社員の品定めをして、派遣の批評をして、目下の者を呼びつけで怒鳴って気晴らし。

こんな事を毎日繰り返しています。

考えられないかも知れませんが、これが現実にあるのです。

 

自分が営業時代にただ要望だけ聞いて来て、会社の人間に投げつけるだけの仕事しかした事がない人材が、会社の中で管理などを任せてもやる事が分からないんです。

ただ、座りに来る。

やる事は自分で作ってしまう。

業務の流れなど何一つ理解できていない者が、自分でやる事を作ってしまうのですから、やる事が子供より程度が低い。

 

また、バブル入社の人材というのは『金銭感覚』が備わっていない。

売上げと利益という概念を持っていない者が多く、バブル時代にも「値段を下げれば売れる」というバカ単純な思考回路で客の求めるまま値段を落としてしまい原価割れなどという事が多発していたのです。

本来会社がそれに気付かなくてはいけないのですが、気付かないまま成果を上げたと高額な歩合給を渡してしまっています。

感覚がズレすぎているため、女性社員にスイーツをお取り寄せして人気取りをしていると思ったら、金の出どころが会社なんてのが当たり前の人達。

雇われサラリーマンは確保された会社の経費を、女性社員の人気取りという使い道をします。

女性社員を労うのはいいんじゃない、なんて思うかも知れないが、このスイーツは出世のため。

女性社員に上の人間の前で自分の事を褒めろっていう魂胆。

それから自分に対してチヤホヤしろって事。

雇われサラリーマンが社長さんごっこし始めるのだ。

 

自分に対して他の社員に下手に出るよう強要してしまうので、これが家の構造に影響を及ぼす事も多い。

「こんなのはダメだ、書き直せ」

「この壁取れ」

などと、本人は図面確認してるつもり。

でも家の構造なんか分かるわけがないから、その図面確認を「自分は図面が理解できる」と見せかけるためだけに、わざとダメ出しし始める。

何がダメでもない図面を、お客さんに見せる前に壁を取ったり配置を変えたり勝手にいじくり始めるのだ。

この『図面分かるフリ』が原因で構造に支障が出てくる。

強い家を求めているお客さんからすると、ゾッとするような行為。

従わないと立場や権力を振り回し、大声で騒ぎ立てるので、図面はおかしくおかしくなるのです。

建設会社なのに上に立つ者が建築技術者ではないという、不思議な人材構成のハウスメーカーは避けるべきなのです。

ハウスメーカー数社で働いた事がありますが、正直おススメ出来る会社は一つもありません。

『ハウスメーカーはやめておくべき』これが私のアドバイスです。


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