新築の値引き交渉が下手やで、みなさん…

値引きをいきなり申し出る人多いけど…

新築の家のプランを作る時に、いきなり値引きを連呼するという人が多い。

「安くして下さい!」

「まけてください!」

そして最終的には「お金がないんです!」

正直、こんな事言っても言わなくても一緒。

 

まだ、間取りも何も確定していないうちにこんな事言ってもしょうがない。

しょうがないどころか、建設業者に対して警戒心持たせてるだけ。

通常の買い物をする時、店に行っていきなり「私、お金ありません!」っていう人なんかいる?

 

しかも「お金がない」って言ってるくせに、予算内で収めたプランをグレード上げて、また「安くして!」って言うでしょ?

グレード上げた時点で、金持ってるのバレてるわ。

本当にお金がないけど、どうにかして家を建てたいと考えている人はそんな事しないのよ。

わがままチョイスをして、その金を払いたくないという欲深思考に走ってるって、業者に見抜かれてるわけ。

 

こういう事をすると、得したいだけという意地汚い根性という事だけがバレる。

家を安く買うというのは、グレードを下げて予算内に納めるという事であって、高い物の値段を落とすという事ではないのです。

お客様に奉仕してくれると勘違いを起こしてしまっているだけ。

お客様というのは、お金を支払ってくれるからお客様なのです。

払いたくない人はお客様なんかじゃないんです。

値引きはある

なぜか、値引きは見積もりに加えられています。

言わなくても、それを踏まえた見積もりを作成しているところも多いのです。

盛り込まなくてもいいような気もするのですが、値引き要求をする人がほとんどのため、なぜか盛り込まれています。

 

これをさらに値引こうとしているわけですが、間取りも確定していないのに値引きなどしても意味がないのです。

値引きを交渉するなら、プランを確定させてから。

 

価格帯の高いハウスメーカーにやって来て、見積もりを見る度に「高い、高い!」と騒ぐ人がいるのですが、高いの分かり切ってるところを自分で選んでおいてそれはない。

「どうして、ここに来ちゃったの?」という状態です。

 

シャネルのスーツのデザインが気に入ったので来ました。

でも高くて買えません。

「何やねん、こいつ」って思うでしょ?

気に入りました。でも買えません。みたいな事言う人いるんです。

値引いてもらおうという一心なのでしょう。

絶句される。

 

値引きはプランが確定したら、1~2回程度しておけばいい。

最初っから値引き交渉ばかりしていると、値引きしないと気が済まない客だと思われて、最悪の場合見積もりに値引きする分を盛られる。

値引いたという行為に対しての自分の気持ちを優先しているだけの人だというのが分かるんです。

こういう気持ちだけの問題で、値引きを連呼しているというのは、値引き上手なわけがない。

 

「自分はこんなにまけさせた」なんて自慢しているような人っています。

結構バカ単純な性格の人が多いと思います。

盛った見積もりで値引くというパフォーマンスでも見せられたのでしょう。

騙しているわけではありませんよ、お客様の気持ちの問題ですから、お客様の気持ちを満足させただけの事です。

自分の気持ちスピリッツだけで言っているのが丸分かりなんだから。

値引き交渉パート2

見積書で値引き交渉をほどほどにしたら、次の手があります。

それは「サービス」です。

意外とこっちの方が成功しやすい。

 

「追加でオマケを付けてください」と申し出るのです。

ポストや表札など、金額が比較的小さな物はオマケで付けてくれやすい。

見積書に含まれていないものをオマケとしてもらうと、意外とつけてくれたりする。

どのくらいの金額の物までオマケしてくれるかは、家の金額や値引き率によって違うので、ハッキリとは言い切れないけど。

値引きはこれ以上無理そうだな~と思ったら、オマケに切り替えると成功しやすいのです。

 

なぜ、オマケが付きやすいのかというと、商品の仕入れ値だけで済むから。

見積書からその金額を引かれるよりは、その商品だけオマケにした方が金額的に小さいから。

 

そのオマケをつけてくれる作業が既にあるという場合じゃないとダメなんだけど。

庭に1本も木が無いのに、庭に木を1本つけてくれと言ってもつけてはくれません。

そのオマケのために造園業者を呼ばなきゃいけなくなるから。

既に、庭づくりがプランに組み込まれているなら、この木を1本サービスしてくださいと言えば、付けてくれる可能性もあるという事。

絶対つけてくれるかどうかの保証はしないけどね。

 

とりあえず値引き交渉の後に、「何かオマケをつけて」というだけ言ってみましょう。

オマケがもらえるかも知れません。