年収と家の値段の関係

年収と家の値段

年収って都会と地方では、同じ業種でも全く収入が違いますよね。

ハウスメーカーなどは、坪単価で全国ほとんど値段は変わりないでしょう。

都会も地方も、家の値段は、ほとんど同じなんです。

 

収入の高い都会の人も、収入の低い地方の人も、同じ金額で購入しなくてはなりません。

家の購入を考える時、自分の収入をもちろん考慮すると思います。

これに加えてハウスメーカーの社員の年収を考慮すると、地方の人って不利なんです。

ハウスメーカーの社員の年収

ハウスメーカーの社員って、年収の基準が東京価格。

本社が東京にあるハウスメーカーの社員の年収は、東京が基準になっている。

異動転勤をさせるハウスメーカーでも、地方へ異動になったからといって、その地方に水準を合わせるなんて事はありません。

 

ハウスメーカーの地方支店ほど、購入する側にとっては負担が大きいという事。

地方の年収の少ない人が、都会と同じ人件費のかかる社員の給料を賄わなくちゃいけない。

価格の高い家を購入する人は、物がいいなんて言っているけど…。

こういう仕組みなのに、物がいいなんて思う?

逆に悪いんじゃないかと疑うけど。

あるハウスメーカーの責任者の一言

材料が高騰したか、売り上げが上げられなかったか、理由は忘れたけど、あるハウスメーカーの責任者がこう言った。

「下請けに泣いてもらう」

どんな状況でも、自分たちの給料だけは綺麗に確保しようとしており、自社の営業マンが動かず職場でくつろいでいる。

動かない社員を抱え込んだままで、都合が悪いと下請け業者に金銭的な負担を背負わせていた。

 

下請け業者というのは、地元の業者である。

ハウスメーカーで家を買うと、都会水準の給料をもらう人にお金を上げてしまって、地元の首は締まっていくという状況になるのだ。

建築材料というのは、価格の変動がかなりある。

本当は家の値段て、すごく揺れ動くものなの。

それを、坪単価で固定すると、揺れに応じて地元業者の首が締まるということ。

家を建てる時の収入の基準

家を建てる時、自分の収入以外にハウスメーカーの社員の収入も参考基準にしてみるといい。

収入の低い人が、収入の高い人にお金あげてるだけって事も分かるでしょ。

地方の人ほど、ハウスメーカーで家を購入すると不利になると思うけど。