大手ハウスメーカーの選び方の注意点

大手ハウスメーカーとは

大手ハウスメーカーとは、全国展開している総合住宅展示場などにモデルルームを構えたハウスメーカーの事。

  • 大和ハウス
  • ヘーベルハウス
  • 積水ハウス
  • 住友林業
  • 一条工務店
  • 三井ホーム
  • ミサワホーム

他にも大手ハウスメーカーと呼ばれるハウスメーカーはたくさんあります。

 

売上げ高ランキングなどもネットでは見る事が出来ますが、これが全て戸建て住宅なのかというと、ちょっと参考にならないかも知れません。

店舗や集合住宅なども手掛けているハウスメーカーもあるからです。

実際、店舗を手掛ける事が多く、戸建て住宅はさほど手掛けていないというメーカーもあるんです。

売上げランキング上位に位置しているメーカーは、店舗や集合住宅もやっているハウスメーカーがランク入りしているように思えます。

 

なので、売り上げランキング上位だから、このハウスメーカーは人気があるというわけでもないという事です。

鉄骨やRC(鉄筋コンクリート造)も手掛けているというハウスメーカーは、店舗や集合住宅を作る事が多いという事。

なので、必然的に手掛ける業務の幅が広いので、売り上げも多いという事です。

大手ハウスメーカーを選ぶ時

大手ハウスメーカーを選ぶ人は多いようですね。

どうしても大手住宅メーカーがいいという人もいます。

そんな人に、選ぶ時の注意ポイントを教えます。

これは、あくまでも実際内情を見て、これは気を付けた方がいいだろうという注意すべき点です。

 

家を買うという事は、金額の大きな買い物です。

失敗したから買い直すなんてのは、ほとんどの人が無理。

だから、失敗しないための注意点だと思って下さい。

ハウスメーカーを選ぶ時の注意ポイント

  • 社員に転勤・異動があるか
  • 営業の携帯番号が分からない
  • 営業活動がしつこい・しない
  • 女性社員がやたら多い
  • 関連会社が多い
  • 営業マンの肩書き
  • 営業マンが頼りない
  • 社員同士の関係性
  • 雑談ばかり上手

社員に転勤・異動があるか

営業マンや設計に異動命令が出て転勤させるハウスメーカーはとにかく多い。

これは最悪の場合、建築途中で担当が変わってしまうという恐れがあり、引継ぎが曖昧で混乱を招いているというのが現実問題としてあります。

変なタイミングで異動転勤されてしまうと、自分が伝えた事が伝わっていないなど、前に行ったことが理解できていない等の困った事態を招くのです。

また、これが一番懸念される事ですが、家が完成した後不具合が出た時に、担当した営業や設計が逃げるという事。

これは事実として結構あるのです。

「自分はもう異動して別の支店にいるから行けません」

こういう対応をしたハウスメーカーも存在します。

 

アフターは丁寧に対応しますという謳い文句のハウスメーカーもありますが、それはアフターが別会社だから。

都合の悪い事は、別会社に放り投げて、自分は顔を出さないというシステムにしてあるだけ。

見ている限り、あまり関心できるようなシステムではありません。

しかも、そういうシステムを作り出しているという事は、それだけ人員が多いという事。

そういうハウスメーカーは無駄に家が高いでしょう。

営業の携帯電話が分からない

営業が頑なに携帯電話の番号をお客さんに教えないという場合があります。

これは、営業が個人的に逃げている場合もあるという事。

面倒な電話に出たくない。

都合が悪い事から逃げるために、予防線を張っているのです。

 

しかし、実際営業マンにしつこいほど電話をかけては呼びつけようとするお客さんも多いため、基本的には会社の方に電話をするように言われる事もあると思います。

ほかのお客さんを接客している時に、電話を鳴らしまくる人もいるからです。

1時間に5回くらい電話するような人も、稀にですがいます。

いくら自分の担当だといっても、その営業マンは他にも担当しているお客さんはたくさんいます。

営業マンを自分専属だと思い込まないようにしましょう。

 

会社に電話をして営業マンが不在という事もありますが、実は営業マンがその電話対応している傍で潜んでいるなんて事もよくあります。

他の社員を盾にして、対応から逃げているわけです。

逃げグセのある営業マンは、とにかく多い。

この逃げグセの一つが、携帯電話の番号を言わないという事。

営業活動がしつこい・やらない

営業活動がやたらしつこいという営業は止めておくのが無難でしょう。

こういう営業マンは自分の事しか考えていないタイプが多く、自分の都合で全てを進めてしまう傾向にあります。

契約をやたら迫ったりするようなタイプです。

契約は慎重に行わなければいけないのに、自分の成績を重要視してしまい、説明不足で話が曖昧なまま書類に判だけもらおうとするような営業はよくいます。

後になって、契約には無い事を次々言い始めたりと、自分の計画を無茶苦茶にされてしまう恐れもあります。

 

また、営業を仕掛けて来ない営業マンというのも存在します。

一見、しつこくなくていいと思いがちですが、この営業マンやる気ありません。

全く営業を仕掛けて来ない営業を担当にしてしまうと、家の計画が始まっても自分から全てを言わないと動かないというタイプです。

営業の仕事というのは、外に出られて時間に自由のある仕事です。

こういう職種を選ぶ人の中には、自由すぎる自由人もいるわけです。

女性社員がやたら多い

技術職ではなく、接客という職種の女性がやたら多いハウスメーカーはイマイチかも。

展示場のモデルハウスの中に、女性がわんさかいるようなハウスメーカーがいます。

基本的にモデルハウスの説明は営業の仕事です。

それを別の要員を揃えてまで、営業が自分の仕事を投げつけているという事。

そういうハウスメーカーの営業は、事務所でとてもくつろいでいます。

 

高給取りのくつろぎ社員と、説明係の女性社員(非正規であろう)の給料を換算すると分かります。

家が異常に高くなる原因のタネと言っていいでしょう。

こういった営業マンをくつろがせてしまうハウスメーカーは、他にも営業の仕事を代わりにする要因が事務所内にも存在します。

営業マンが殿様状態というハウスメーカーはあるのです。

お客さんを確保すると、営業は店員さんレベルの事しかせず、営業の代わりに大量の人材が動いているという事。

これは、ハウスメーカーの坪単価の高さに、ものの見事に現れています。

「なんで、こんなにこの家高いの?」という疑惑が湧くハウスメーカーは、こういう仕組みになっています。

ちなみに、これらの多くの女性社員は、営業マン達が開く飲み会の際の盛り立て要員というのが、本来の採用目的のように思います。

ハウスメーカーには「喜び組」のような、変な役割の女性がいる事があります。

働かない営業マンにお世辞を言ったり、おべっかばっかり言っていて忙しそうです。

関連会社が多い

グループ会社が別にある会社は要注意。

キックバックという利益の2重取りが出来るシステムがある場合があるのです。

ハウスメーカーから関連会社に仕事が回ると、そのうちの数十%をハウスメーカーに手数料という名目で支払います。

支払うのはその関連会社ではありません。

お客さんの見積もりがキックバックの金額分高くなっているだけ。

 

少し分かりにくいのですが、下請け業者ではありません。

関連会社・グループ会社という扱いの会社です。

そのハウスメーカーが親会社である、同じ系列の会社という存在。

 

関連会社の存在はキックバックだけのためにあるのではありません。

責任の所在を曖昧にするためにも、使いやすいようです。

ハウスメーカーに責任を問うと、その関連会社のせいにするのです。

すると、関連会社はハウスメーカーに聞いてくれないと分からないという事を言い始めます。

責任の投げ合いで、どちらもがそれを受け取らないというような事態も起こっています。

営業マンの肩書き

営業マンから名刺をもらうと、大変ご立派な肩書きが付いている事があります。

これは、会社にもよるのですが、頼りなさそうに見えないように全員に肩書を付けているという場合もあります。

肩書きそのものに、意味がない見せかけだけのものという事です。

いい年した男に肩書がついていないと、お客さんが不安に思うだろうからという理由だったりします。

 

ハウスメーカーの営業マンは転職組も多いため、年食ってるからといって経験者とは限らない。

老けてるだけのど素人もいたりする。

風格だけは抜群の、新入りさんもいるのだよ。

 

名刺の肩書きだけでハクを付けるという社風の中で、肩書がついていない営業マンも存在する。

そういう営業マンには「アドバイザー」とか「プランナー」とか、曖昧なカタカナのネーミングがつけられている。

これはどういうことかと言うと、スゲーポンコツという事。

営業マンが頼りない

よく喋るけど、言ってる事が分からないという営業はとにかく多い。

喋るのが得意だと自分で思い込んだようなタイプが営業職を希望するから、とにかくこの手の営業は多い。

全てにおいていいようにばかり喋り、「はい」ばかり言うバカ。

ロクに分かっても無いのに、適当に返事しているのが、なんとなく喋っていると分かるというお客さんもいるようです。

 

正直、ハウスメーカーは営業マンを教育できていない。

体育会系の脳みそ筋肉タイプの人間で構成されているため、教育がしごきやガッツという内容のない物。

営業の教育を任せても、教育するのが営業だから、脳みそが筋肉になっていく。

ハキハキと大きな声で「はいっ」ばかり言うようなのが多い。

 

ムキムキ脳みそ体育会系やひょろひょろ口先ペラペラ系が多い気がする。

もっとちゃんとした人材使ってよと思うかも知れないが、ちゃんとしてたら営業なんかせずに技術職に就いていると思う。

営業マンなんか頼りにしないというのが基本かも知れない。

社員同士の関係性

営業と設計が並んで打ち合わせをしていると、なんとなく社員同士の人間関係が見えてくると思います。

営業が他の技術職より上から物を言っているな…。

こういう上下関係が見えたなら、あまりよくないかもね。

上下関係で技術を持ち合わせていない営業が上と言う事は、技術的な事を無視して話を進めてしまう事が多々あるから。

 

基本的に社員に人事評価を設けている会社は、社員同士の争いや敵対意識が強いため、関係性がギクシャクしている。

人間関係が上下関係のカースト制度になっているという事は、連携が取れない体制だと思っていい。

連携が取れないような人がいくら集まっても、業務連絡が出来ず問題がよく起こる。

 

営業マンが基本的にお客さんの要望を聞いてくるのだが、それが伝わらないというシチュエーションがとにかく多い。

肝心な事を言わずに別の社員に問題を起こさせるという状況を好む。

これがどういう目的なのかというと、他の社員の人事評価を下げるため。

人が失敗すると嬉しいという感覚を持たせてしまうのは、人事評価のある会社の特徴かも知れない。

 

その問題を起こした社員の被害に遭うのはお客さんの家です。

問題が起きて憤慨しているお客さんも多いです。

それは社員同士の人事評価でこきおろすために、あなたの家を利用されてしまったのかも知れません。

こんな事あるのか?と思うかも知れませんが、とてもよく起こる事態です。

雑談ばかり上手

今はハウスメーカーは、お客さんの取り合いです。

ハウスメーカーが増えた上、新築で家を建てる人が減ってきたという現状があります。

お客様対応に力を入れているハウスメーカーは多い。

チヤホヤしてくれるので、お客さんは嬉しそうです。

でも、話は家の事ではなく雑談が多いようです。

 

お客さんに電話をかけては、どうでもいい事ばかり報告している。

打ち合わせの際も、どうでもいいような雑談が大半を占めている。

時間ばかりかけて肝心な事は話せていないなんてザラ。

 

なんでこんな仕事の仕方をしているのだろうと不思議に思っていたら、営業管理職の教育がコレだった。

「お客さんとの関係性を作る」

これを掲げているから、お客さんとお友達のようになろうとしてるようだ。

じゃれてばかりで、家の計画が進んでいない。

営業マンなんかと仲良くなってもしょうがない。

だって、こいつらすぐに転勤で消える存在なんだから。

大手ハウスメーカーの口コミ

ハウスメーカーの口コミ情報はあてになりません。

地域ごとに差が大きく、営業や設計も担当によって個人差があります。

人からもらった情報や、ネットなどで集めた情報の大半が、使えない情報かも知れません。

当たりハズレがあるから、通り一辺倒の判断は出来ないという事。

 

大手は教育がしっかりしていると思いがち。

しっかり教育しているのは、建築の事ではなく接客テクニックだけ。

大手ハウスメーカーの一番の特徴は、人の入れ替わりが激しいというとこ。

辞めちゃうんです、ほとんどの人が。

そんな中でも頑張って居残る社員というのは、資質に問題ある社員だったりします。