リフォームと新築どっちか迷うなら

リフォームと新築どっちがいいか

今住んでいる家をリフォームした方が安いのか、新築で建て替えた方がいいのか…。

こういう風に悩んでいる人は多いと思います。

どちらがいいのかをハウスメーカーに相談するお客さんがいます。

これが、間違い!

リフォームと新築で悩んでいるなら、工務店に相談した方がいい。

 

ハウスメーカーに相談すると、途中で切り替えが出来ないのです。

リフォームの営業マンに相談すると、強制的にリフォームにされてしまうし、新築の営業マンに相談すると、強制的に新築するように話を持っていかれます。

新築にされてしまった人は、そんな事実は知らないまま新しくなったので後悔したりという事はないのですが、リフォームに強制的に持っていかれた人は後悔している人がいるのが事実。

新築した方がいいような家を、無理にリフォームしてしまうとバカ高くなるのだ。

しかも、バカ高いうえに、家は部分的にボロのままのところがあるという状態になります。

リフォームで話を進めていて、解体中に想定以上に中が傷んでいたとしても、新築にするよう促してくれないのがハウスメーカーのリフォーム。

 

こういう事が起こるのは、新築とリフォームが別会社になっているから。

全部のハウスメーカーがそうなっているかどうかは知りませんが、別会社になっていると営業マンも下請け業者も別々。

完全に別会社だと思った方がいい。

話を聞いていると、新築とリフォーム両社の連携が取れているかのような素振りを見せるのだが、それはウソだと思った方がいい。

なぜ、そんな事が起こるのかというと、新築もリフォームもそれぞれにノルマが課せられているから。

ノルマが別々にあるという事は、どちらもが自分の方に有利にしか話を進めないという事。

別会社同士の客の取り合いに巻き込まれてしまったという事になってしまうのだ。

 

相談をする時は、新築とリフォーム両方の営業が揃って話を進めたかも知れません。

それ、実は事前にどちらに持っていくか話をつけてから、お客さんに会いに行っているのです。

「新築の方で受付した客だから、こっちに回せよ」とか、「これはリフォームで確保した客ですからね」という感じ。

受付けたという手間をネタに、無理に取り込むのだ。

家の状態に合わせてどちらかに決めているわけではないの。

 

ハウスメーカーは、新築とリフォームを選べるようにという配慮のつもりで作ったシステムかも知れないが、双方の営業マンにノルマが課せられている以上、末端の営業マン達のやり合いは現実としてこんな状態なのだ。

リフォームするなら工務店を選んだ方がいい

新築もリフォームも、1社で全て対応してくれる会社に頼んだ方がいい。

自分はリフォームするつもりだからという人も、実際家の状態がどうなっているのかは、壁の中を確認しないと分からないし。

自分で勝手にリフォームが安いと決めつけてしまうと、後で後悔する事になりかねない。

 

コンパクトな工務店に頼めば、新築でもリフォームでもどちらでも状況に合わせて計画を変更できる。

もちろん、ハウスメーカーでも、新築とリフォームを同じ会社が受け持って営業同士の取り合いにならない会社なら大丈夫。

ただ、新築とリフォームが同じ会社でも、部署で完全に分かれているところもあって、判断しずらいという状態。

小さい工務店なら、そんな部門に分かれていたり、新築とリフォームが別になっているなんて事はまずない。

 

新築の知識もあってリフォームの知識も両方あるのが、小さい工務店。

部門が別になると、新築は新築しか知らないし、リフォームはリフォームしか知らないという状態。

酷いハウスメーカーになると、知識のない営業マンが図面を描いていたりして怖いし。

図面を描く専用の社員が、未経験の派遣だったりとかするのが…。

どういう、人材構成やねんって感じなんですがね。

 

工務店の方が完全に新築に関してもリフォームに関してもプロが対応してくれる。

小さい工務店は経営者がゴリゴリのプロという会社が多いから。

リフォームか新築どっちにするかで迷っているなら、私は個人的にコンパクトな工務店をおすすめしますよ。

新築もリフォームもお任せくださいという工務店を探してね。