家を建てる事を友達に相談するのはトラブルの元

家のトラブル

家を建てる時トラブルを招くのが自分の友達だった。

『家を建てる』となるとみんな浮かれてしまって、周りの人達に言ってしまいます。

家を建てる事を自慢したいがために、相談を持ち掛けるようなフリでマイホームアピールをしてしまうのです。何か些細な事でも情報が欲しいという思いもあるでしょう。しかし、相談する相手はド素人にしか過ぎない事に気付いて下さい。

もちろん家を建てた経験上から良いアドバイスをくれる人もいます。堅実に手順や金銭面での自分の事例を話してくれるような人であれば、相談に乗ってもらえる事はとてもありがたいですね。

しかし、自分の友達や知り合いがそう堅実に相談に答えてくれるとは限らないのです。トラブルの種を撒くような人も少なくありません。



知り合いに建設会社を紹介される

家を建てると言うと「紹介してあげる。」と言い出す人が現れます。

正直、何を根拠におススメしているのかよく分かりません。『自分が家を建てたところ』だったり、『知り合いが勤めているところ』だったりします。

何かにつけて「紹介してあげる。」を口にする人の心理というのは、‘自分は顔が広い’と言いたいだけだったりします。そして紹介してもらうと、さほど親密な知り合いではない事がよくあります。さほど知り合いでもない人に紹介されてしまった自分の置かれた状況に心細さを感じ心臓がキュッと締め付けられる事でしょう。

 

『知り合いが建設会社に勤めている。』そう言われると、一見頼れそうな気になるかも知れません。

しかし、このパターンが一番クセモノだったりします。ノルマを課せられている自分の友達がノルマを達成できるように協力しているだけで、あなたに協力しているのではなかったりします。そういったノルマ達成に協力すると、金銭の受け渡しやお礼の品をもらえるような場合もあるからです。嫌な言い方をするとカモにされるという事です。

もっと最悪なパターンは、家を購入する時は住宅ローンを組むために自分の収入を申し出なくてはいけないため、収入がバレる可能性があるという事です。友達づてというのはなれ合いの関係で成り立っている場合も多く、個人情報が洩れる事も考えられるのです。

そしてそういう人に限って、自分の友達の勤める建設会社で家を建ててなかったりします。

 

自分の家を自慢する人

家を建てた事をお友達を集めて自慢する人がいます。

「こういうの付けるといいわよ~。」「このメーカーの営業さん、良い人よ~。」など。『いい、いい。』と聞かされてしまうと良い会社と思ってしまいます。

しかし、自慢する人というのは良い事しか言いません。良い事柄だけを並べないと自慢になりませんから。悪い部分があっても隠す傾向があります。

自分の家をべた褒めする人は悪いことを隠してしまうので、相談するには頼りない存在です。

また家を自慢したがる人は、ブランド志向の傾向も強いため高級感を売りにするメーカーで建てている場合があります。「意外と安いわよ~。」などというのは、高いものを安いと言う自分に酔いしれている行動に他なりません。

実際、家族の人数が多く部屋数が必要な人などは安くて大きい家が希望なのに、高級感を売りにしたメーカーに連れてこられて困った顔をしている人もいます。

自分で下調べせずに、当てにならない人に相談してしまうとこういうハメに陥ります。

 

間取りに口出しされる

知り合いや友達に自分の家の間取りプランを見せている人は多いようです。

なぜ見せているのか分かるのかというと、おかしな事を吹き込まれてくるからです。色んな人に色んな事を吹き込まれ、振り回されているような人もいます。

一番分かりやすいのが『風水』です。風水ブームの頃にはこの風水を吹き込む人が多く、自分の納得したプランが出来たにも関わらず風水に惑わされてプランを変更しようとしたりする人が続出しました。

それを聞かされた建設会社はどう思うのかというと、

「階段は南から上がるのが縁起がいい。」という人もいれば「北から上がるのがいい。」という人もいる。「水回りは北に。」という人もいれば「水回りは東に。」という人もいて、吹き込む人がそもそも風水なんかろくに知らないという事に気付いています。そして風水を吹き込まれたお客さん自身が、風水を必死になって気にしているようには見えるのですが、ただただ「運気を上げてください。」と言って、運気を上げたいのが「仕事運」なのか「健康運」なのかすら自分で分かっていません。風水を調べすらしていないのは、気にしているのではなくただ振り回されているだけ。

そして最終的に建設会社に『それは建設会社に頼む事ではなく、占い館に頼む内容です。』とツッコまれてしまいます。

ごもっとも。


建築中にも口を出されます

立ち上がった家の構造を見て、「あんなんじゃダメだな。」などとまことしやかな口調でダメ出しをし始める人がいます。こういった人は意外と多く、さも建築に通じているかのような口を聞きます。

しかし、言っていることがプロからすると意味が分からない事が多く不振で仕方がありません。

実際そういう人が監修するとういう立場で現れ、建築主に付き添ってやって来たことがありました。分かったような口を叩くのですが、正直何も分かってない。建築系の仕事をしていると言うのだが、職業を尋ねてみると水道業者の従業員だという。

家の構造が理解できるような経歴もなく、そもそも水道業者での仕事も重機の免許も持っていないような状態で、社員ではなくお手伝いレベルのオジサンでした。

そんな頼りない人たちにみんな振り回されまくっているのです。

 

トラブルが起きたら人間関係が壊れる

家の建設において建設会社とトラブルになる事があります。話の行き違いなど些細な事で起こってしまう場合があります。

傍から聞くと大したことではないような事でも、その事柄に対してこだわりを持つ人にとっては大事態であるため、大きなトラブルに発展する事も少なくありません。

そういった事が起こると、被害者意識が強くなり紹介した人や口を出した人にも責任があると感じるようになります。

そうして今まで上手くいっていた人間関係が壊れてしまうのです。

友達は‘友達というポジション’に置いておく事が一番なのです。

知り合いは‘所詮ただの知り合い’というポジションに置いておきましょう。

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